このエピソードを読む
2018年10月19日 02:16
お疲れ様です!「5−7 印象操作」拝読しました。アデル君、上手い具合に仲間を使って、いつの間にかパーティーのリーダーシップを取っていますね。本格的に開拓事業に乗り出そうとしている……のでしょうか。領主にまで噂が聞こえるくらい大きな噂になっているようですね。しかし、アデル君、初期の頃と比べると随分印象が変わりました。これからどうなっていくのか、楽しみです!
作者からの返信
榎原様、いつもコメントありがとうございます。権力の影響か、状況の大きさ故か、信頼関係か、斥候としての実力故か、今の所、彼の『お願い』や『説得』にパーティの皆は賛同してくれている模様です。この辺り、描写が不足していますね。『指示』や『命令』『指図』は一切ないのですが……。さて。『開拓権』の行使となると、その土地の領主にとっては小さく無いニュースですので、噂が耳に届いている可能性は高いですね。しかし、押し掛けた当日に時間を用意する、なんて言うのは描写にある通り異例も異例。さて、この面談はどう転ぶ事やら。主人公の印象が良い方に変わっていると良いのですが、書き手としては、彼は初期からすると少しだけ成長した、といった所です。私の描写力の問題で上手く伝わっていない可能性が高く、申し訳ありません。
お疲れ様です!
「5−7 印象操作」拝読しました。
アデル君、上手い具合に仲間を使って、いつの間にかパーティーのリーダーシップを取っていますね。
本格的に開拓事業に乗り出そうとしている……のでしょうか。領主にまで噂が聞こえるくらい大きな噂になっているようですね。
しかし、アデル君、初期の頃と比べると随分印象が変わりました。
これからどうなっていくのか、楽しみです!
作者からの返信
榎原様、いつもコメントありがとうございます。
権力の影響か、状況の大きさ故か、信頼関係か、斥候としての実力故か、今の所、彼の『お願い』や『説得』にパーティの皆は賛同してくれている模様です。
この辺り、描写が不足していますね。『指示』や『命令』『指図』は一切ないのですが……。さて。
『開拓権』の行使となると、その土地の領主にとっては小さく無いニュースですので、噂が耳に届いている可能性は高いですね。しかし、押し掛けた当日に時間を用意する、なんて言うのは描写にある通り異例も異例。さて、この面談はどう転ぶ事やら。
主人公の印象が良い方に変わっていると良いのですが、書き手としては、彼は初期からすると少しだけ成長した、といった所です。
私の描写力の問題で上手く伝わっていない可能性が高く、申し訳ありません。