応援コメント

4−11 願い」への応援コメント

  • なんか軽いし助ける気おきないなこの女。そして無理矢理主人公に奴隷を持たせようという流れになってるのがちょっと……。
    というか自分が引き取ることにした3人娘すら1人じゃちゃんと育てられてないのに奴隷なんて買ってられないでしょ。主人公だって装備に金使わなきゃいけないし言うように稼ぎもまだ安定してないのに妹買ってくれ自分のことも買えってふざけすぎ。正式な仲間でもないしね。妹が助かるならリーダーにちょっとオモチャされるくらいいいだろうに何選ぶ立場になってるのか。この女からは本気で妹助けたいってのが伝わってこないですね。

    作者からの返信

    コメント頂き、ありがとうございます。

    価値観の相違の問題や、彼女の強がり、願望などが入り交じっているので、我々から見ると同情しづらい振る舞いになっているのは間違いのない事実ですね。

    なお、主人公は3姉妹を引き取った訳ではありません。
    『生活の面倒を見ている』だけです。育ての親になった訳ではなく、生きていくには十分程度の金銭的援助を約束したに過ぎません。
    責任を持って育てるなんて約束を、独り身の冒険者が出来るはずがないのですから。

    そして、彼女達の生活に必要な資金は常に主人公の財布から出ているので、その約束は履行されています。(主人公の当初の想定では、宿屋暮らしの予定でした)

    魔法薬工房で下働きをさせて貰えているのは単なる幸運で、それがなければ彼女達3姉妹は冒険者として登録し、(能力的に)低賃金の人足として働きながら独り立ちを目指す事になったでしょうが……。
    3姉妹と主人公の関係上、『十分すぎる程に手を尽くしている』のが客観的評価に落ち着きます。本来仕事を斡旋する義理なんてないのですから。

    (ちなみに補足として。つい最近主人公が得た『辺境伯の後ろ盾がある準貴族位騎士爵』というのは、農民の視点から見ると十分すぎる程に安定した地位・権威です。たったランク4や5の冒険者(=リーダー)に家族を任せるのとは雲泥の差と見做せる程度には)

  • 前話と今話でルーウィのセリフに統一感的な意味での違和感がある

    作者からの返信

    台詞の調子が違う理由が私の中だけで完結しており、描写がありませんでした。申し訳ありません。

    ご指摘頂き、ありがとうございます。