応援コメント

1−3 特注武器と懐事情」への応援コメント

  • アサシンは主武器を自分で作るの?
    鍛冶技術必須ってことか。
    ナイフ特注程度で受付の見習い職人程度がゲラゲラ笑う、
    凄い世界だ。

  • 一般的なナイフの値段や自分の生活費と比べない所にズレた性格を感じる

  • アサシンは鍛冶もできるのか。

  • 稼いだ分を一気に使う人間が1日平均100-300使う
    それに対してナイフ一本10万って高すぎるのでは...
    見習い製作のナイフ一本買うのに生活費300日分だなんて、一般の冒険者は武器を自作せざるをえないレベル

    作者からの返信

    PACA様、コメント頂き、ありがとうございます。

    >>稼いだ分を一気に使う人間が1日平均100-300使う
    打ち上げなどで一気に使うため、『普段の生活費』は削れる限り削る冒険者がこの平均値を下げています。

    その他は主人公が気付いていないため、描写が一切無く、またこの場でお応えするのも悩ましい部分なのですが……。

    以下、ネタバレとなりますのでご注意下さい。











    >>ナイフ一本10万って高すぎるのでは
    独り立ちした鍛冶師であれば、安い位ですね。他の仕事の手を止めての特注になる為。なお、作り置きの戦闘用ナイフはもっとずっと安いです。

    >>見習い製作のナイフ一本買うのに生活費300日分
    一流鍛冶師に素材持ち込みもせず特注武器を頼むのであれば、実力比でそれぐらいは珍しい事ではない世界です。それが出来ないなら、量産品の既製品で我慢する物。そんな常識を知らずに話を持って行った男がどんな扱いを受けるかは、ご覧の通りです。