2019年2月20日 05:25 編集済
最期ノ時への応援コメント
こんにちは!動画化企画のぐみと申します!大分遅れてしまって申し訳ないのですが、小説を動画化させていただきましたので報告させていただきました。執筆頑張ってください!https://www.youtube.com/watch?v=9R9vOr-BcbA&feature=youtu.be
2019年1月19日 10:12
素直でいい話だと思います。
2018年11月15日 14:27
「第2回 もしかして自己満足?それがどうした!俺得小説で何が悪い!」の企画から来ました。洋画の後半に発生する、視聴者の“オチが分かった!”と喜ばせる技法に似ています。それでも小細工に走らず、真正面からラブストーリーを貫き読者を惹きこむ技術はスゴいの一言に尽きます。お見事。
2018年10月18日 10:12
わたしのように真心が擦り切れたオッサンは、「実は、彼女は先輩の女装なんだろう」「彼女は隠し子を、三人くらいは隠しているに違いない」などと、最後まで疑って読んでしまいました。(笑笑)冒頭に謎をチラリと見せて、最後にストンッと落としてみせる、教科書に載っている例文のような、見事な作品ですね。昔、わたしが高校生だった頃に好きだった、川又千秋さんのショートショートを思い出しました。(今の高校生は、知らんだろう。笑)
2018年10月6日 23:32
まさに王道、すっきりとまとまったお手本のような構成!
2018年9月16日 13:24
読破した後、こう思いました。「上手い、悔しい」同世代で初めて嫉妬した作品です。説得力と構成がしっかり出来上がっているので、すんなりと読むことが出来ました。(前に読んだ作品とのギャップに驚いています笑)勉強になりました。
2018年9月6日 09:14
凄い。本当にすごいですよ。いっそ清々しいですよ!このやろー!なんで同年代の文章に泣かせられなきゃいけないんだー!悔しー!
作者からの返信
コメントありがとうございます! そう言っていただけて嬉しいです
2018年9月1日 02:33
ストレートなお話かと思えば、随所にひねりが効いていて面白かったです。意外と先が読めないお話で素敵でした。
ありがとうございます!
2018年8月28日 07:20
迎えにきた彼女が、初め骸骨のお面をかぶっていたところは、意味ありげですね。彼女だと気づかせずに、主人公に想い出を語らせたのですね。
そんなところですね。読んで下さってありがとうございます
2018年8月27日 13:41
自主企画ご参加ありがとうございます。レビュー書かせて頂きました。
ありがとうございます! 素晴らしいレビューもありがとうございます!
2018年8月23日 14:12 編集済
やばお兄さんから、遺言を聞いたときのあの衝撃!近未来感がでて、あまり馴染めないような気がするので、20XX年は、ちょっとなー、てのを思いましたけど、それ以上によかったです追記。ですよね笑
20XX年はあまり気にしないでもらえると有り難いです笑ちょっと修正して来ます
編集済
最期ノ時への応援コメント
こんにちは!動画化企画のぐみと申します!
大分遅れてしまって申し訳ないのですが、小説を動画化させていただきましたので報告させていただきました。執筆頑張ってください!
https://www.youtube.com/watch?v=9R9vOr-BcbA&feature=youtu.be