自由民主・資本主義陣営(不完全)への応援コメント
いつ見ても面白く、興味深いです。
次の更新を心待ちにしております。
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装甲兵員輸送車への応援コメント
一式装甲兵車ホキは全長4.78 mですから、少し大きくなった感じですね。
一〇式と一五式の詳しい性能も考えてみたいですね。M75、M59、60式装甲車あたりが近いように思います。
M113→AIFVみたいに砲塔を追加して廉価版歩兵戦闘車みたいに発展したりも考えられますね。
三〇式艦戦百雷についてですが、ハリアーの超音速版とでもいうべき、ホーカー・シドレー P.1154と、その搭載エンジンだったブリストル・シドレー BS.100が参考になるかもしれません。ただしP.1154は推力偏向エンジン1基のみの単発機になります。
空軍の手風はSu-27、手風二一型はSu-27SMやSu-35、Su-37あたりがモデルでしょうか。
作者からの返信
最初に手風改自体をF-15系・Su-27系に相当する機体としてSu-47を弄って考えましたが、改以前の手風は手風改から逆算する形で生み出しました(なのでスペックが未定)。
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爆撃機(不完全)への応援コメント
更新お疲れ様です。和製YB-49が消えていますが、世代的に一二式航空戦略爆撃機に機種統合されたのでしょうか。
他の軍用機や戦闘車両、艦艇も楽しみです。五九式艦戦「暁風」も消えているようなので、復活していただけたら嬉しいです。さしずめイギリスでは「シーエウロス」と呼ばれているようにも思います。
※追伸:すみません、五九艦戦の諸元が消えていたので、記述全部消えたように間違えてしまったようです。
YB-49はドイツのホルテンHo229拡大版の系譜にいてもおかしくないですね。実際ホルテン兄弟は全翼重爆を設計していたようですから…
作者からの返信
間違って五九艦戦消したのかと思って確認しましたが、ちゃんと有りますよ。
和製YB-49を消したのは、元々日本版アブロ・バルカン的な機体として導入したつもりだったのですが、やっぱりイメージに合わないので一からやり直します(代わりにYB-49はドイツ空軍機に再利用する予定です)。
現状はニワカだった大戦中の日本軍爆撃機の情報収集(レシプロ戦闘機の記載はそのついでに行った在庫処分です、完全に)と、そこから大戦後の爆撃機を再検討しています。具体的には、富嶽構想を受け継いだ日本版Tu-95の様な機体等。
ChakuWikiに「日本軍は燃料節約の為に早期警戒機や空中給油機はみんなレシプロ機にするんじゃないだろうか」という書き込みが有ったので、グズネツォフNV-12の様な二重反転ローター式ターボプロップ機祭りを想定しております。
機関銃(軽・汎用・重) (不完全・暫定)への応援コメント
一八式は九九式発展型なので、最初は分隊支援火器、二四式が分隊支援火器としての後継になってからは一八式が重火器分隊に回りそうですね。
三式重機は九二式後継ですから旧軍では大隊隷下の機関銃中隊に配置され、アメリカ式ならば重火器中隊といったところでしょうか。
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共通艦載装備(艦砲・ミサイル等) (不完全)への応援コメント
とてもよく考えられていて面白いです。このようなIF世界物は僕もよく妄想したことがあるので作者様の設定を考える大変さもわかります。あとCIWSを25mmにしているところもいいですね。
なお私は残念ながらPixivで作者様に声をかけられたことはなく、ただカクヨムで面白い小説を探していたところこのようなページを見つけて自分の興味のあるジャンルだった(他の人の架空装備が見たかった)ためにフォローさせていただきました。
作者からの返信
あ……、これは完全に間違えました。修正しておきます。
ところで、Pixivで僕が声を掛けた方の内の御一人と見受けられますが、どなたでしょうか?
追記:わかりました。丁度PIXIVで協力者を手当たり次第に探して、数人の了承を貰った直後にフォローされたもので。御目にかけられただけでも幸いです。
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駆逐艦(不完全)への応援コメント
穂高や雪倉など、懐かしい艦名がDDGとして復活ですね。
伊吹級と穂高級が恐らくインド駆逐艦、瑞牆級は恐らくスペインのアルバロデバサン級かオーストラリアのホバート級に相当するように思いますが、穂高級がどのような艦になるか楽しみです。
帝国海軍の水上艦の兵装も東側風になるのか、西側に近いのか気になってきますね。インド海軍とかだと折衷版になりますが…
※追記:教えてくださり、ありがとうございます!米独の小火器も拝見いたしました。
史実のNATO構成国がいくつかの陣営に分かれていますから、小火器の開発や配備様相も大分変わってしまっていますね。イタリアも親独枢軸のままのようですし…
作者からの返信
日本軍は「西でも東でもない」+「同じ島国同士として英国っぽく(後付で日英同盟復活しましたが)」イメージでやってるので、必然的にインド海軍辺りが参考になってしまっています。艦名の変更に関してはむしろ「艦数の修正」が強いです。
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戦闘機・局地戦闘機(不完全)への応援コメント
更新お疲れ様です。
手風と手風二一型はそれぞれSu-27、Su-35、剣風はIAIクフィルに相当する、といったところでしょうか。
トーネードの防空型トーネードADVは攻撃型トーネードIDSより全長伸ばしたり、かなり変更されていたようです。
これらの機体や、海軍駆逐艦など戦闘艦艇の兵装も気になります。
色々要望を書いてしまいましたが、無理をされずに、お体ご自愛くださいませ。
作者からの返信
剣風のモチーフはクフィルですが、イメージとしてはF-5やF-16、中国のJF-17/FC-1の様な輸出メインの戦闘機ですね。
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攻撃機・戦闘爆撃機(不完全)への応援コメント
戦闘機や戦略爆撃機のモデルは見当がついたのですが、攻撃機や戦爆のモデルはどの飛行機なんでしょうか。教えていただければ幸いです。
作者からの返信
武装が纏まり次第記載します。
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軽空母・強襲揚陸艦(不完全)への応援コメント
艦番号の設定が追加されてますね。
軽空母や駆逐艦、存在が示唆されている巡洋艦などの性能も楽しみにしてます。
潜水艦は、伊号、呂号などの番号艦名なんでしょうか。
作者からの返信
スペック等はもっぱら実在する艦艇からの流用と成ります、すいません(新幼女戦記の方も忙しいので……)。
潜水艦も自ずと直ぐに番号は決まるでしょう。一番難しいのは「保有数」でしょうか。
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正規航空母艦(不完全)への応援コメント
ソ連空母が元なだけあって空母としてはかなりの重武装ですね。
旧海軍の個艦優秀主義が反映された空母ですね。
※追記
ブリタニア大百科によりますと
「1930年のロンドン海軍軍備制限条約によりアメリカ,イギリス海軍に対し,劣勢な艦艇保有比率を強いられた日本海軍が,個々の艦艇の戦力で敵性国海軍の同型艦をしのぐことを造艦の方針とした」こととのことです。
「数が作れないから、その分兵装ガン積みして対抗しよう」
というわけです。戦後のソ連海軍もその傾向があるかも知れません。
作者からの返信
すいません、銃火器以外大戦中の兵器はド素人です。しかもウリヤノフスクを選んだのは単にスキージャンプ甲板がカッコよかったというだけの理由です……。個艦優秀主義、勉強させて頂きます。
※追記
わざわざありがとう御座います。是非活かして行きたいと思います。
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艦上戦闘機(不完全・暫定)への応援コメント
なかなか興味深いです。
重火器の重量、全長、銃身長などのスペック、
戦闘車両、戦闘艦艇、各種航空機にも全長、全幅、重量・排水量に搭載兵器とその数などを加えるとより楽しめる資料集になると思います。
私に力になれることがありましたら、御相談下さい。
作者からの返信
最近何も上手くゆかなくてつらいです……。お手数ですがご協力お願いします。
非装甲戦闘車両への応援コメント
御復帰を一日千秋の思いでお待ちしておりました。これからの更新も楽しみにしております。
作者からの返信
久々に覗いたら挙げ忘れてただけです。実生活での多忙や他作品の構想等で実質的な再開の目途は現状立っていません。悪しからず