カナちゃんから時々生活臭に滲み出ます。
どういうことなんでしょう。

既存の魔法少女のイメージをぶっ壊していく勢いです。

前半が第一人称視点で、後半が第三人称視点というのが、
少し気になりました。
自分ができてる訳ではないので、一読者としてそう感じました。

敵が何をやってもしなないのはお笑い小説の醍醐味だと思います。
しかも、スマホゲームな点も凄く気になる点です。

続きが気になるし、笑いも取れる。

中々、良いと思います。

行の開け方も前話よりよくなっているので、凄く読みやすくなって面白さが増します。