応援コメント

第2話 後輩のトラブル」への応援コメント

  • 一部の頃と比べて月ノ下君のツッコミが冴え渡っていますね笑
    これもひとえに星原さんと共に過ごした時間の賜物なのでしょう。
    そういった細かい部分ながらも月ノ下君の成長を感じさせる筆致は流石だなーと感じています。
    他の人物たちも気心が知れた仲になっていることが伺えて、『作中の時間が確かに進んでいる』感じが非常に上手く出ており感心しております。

    今回はどのようなアイデアで問題を解決するのかも見ものですね。

    作者からの返信

    月ノ下くんも数々の事件を経験して、物おじしなくなってきたようです。
    明彦くんや日野崎さんとも多少の悪態は飛ばしあえるくらいに遠慮がない関係になったのでしょう。

    今回のトラブルは善意や芸術性に金銭的な価値が付くと、それに対する人の意識も変わってしまうという問題のようですが、果たして?

    編集済
  • 井荻……郷愁を誘われるお名前ですね。

    東京には馴染みが無いんですが。

    作者からの返信

    既にお気づきかもしれませんが
    この作品の登場人物の主要なキャラクターの名前は「空」に関連する名前にしています。

    そしてそれ以外のサブキャラクター、ゲストキャラクターは首都圏の駅の名前から取っています。
    主要キャラの方はその性格や立ち位置に合わせて命名してますが、それ以外のネーミングは特に深い意味はありません。
    名前を考えるのが楽だからです。

  • 買ったつもり貯金……私の欲望はそんなんじゃ治まらなかったなあ。欲しい漫画や本は迷いなく買ってしまいます('・ω・')

    作者からの返信

    学生時代は使えるお金に限りがあったので、どうしても欲しいものがあっても我慢してました。
    ただお年玉や貯金で買ったものを振り返ってみると「当時好きだったアニメのトレーディングカードやグッズ」などで、大人になった今、何故お金をこれに費やしてしまったんだろうと思うこともしばしばです。

    学生のうちからお金があると、ろくなことに使わないのかもしれませんが、それも含めて勉強なんでしょうね。

  • お金払えば、後ろめたいことはなくなりますからね。むしろ客として増長すらありますからね。
    返り血まみれに笑いました。

    作者からの返信

    宿題をやらないといけないという倫理観が百円の罰金で済むのなら、という考え方になるのでしょうね。

    時おり体を張って笑いを取りにいく明彦くんです。

  • 全自動トラブル製造機に笑ってしまいました。( ´艸`)

    1回100円、これは失敗でしたね。
    いい策があるのでしょうか。(^^;)

    作者からの返信

    基本、日野崎さんは厄介ごとに巻き込まれて主人公に相談しに来るポジションです。
    面倒見がいいうえに、まっすぐな性格をしているのでトラブルが寄ってくるのでしょうね。