応援コメント

第1話 金と信頼」への応援コメント

  • いよいよ第三弾!!
    今回のテーマはお金なのか金銭における信頼の話なのか……。
    星原さんと真守君の信頼しあっている二人の様子が微笑ましいです。

    貸した方より借りたほうが忘れがちですよね。貸した方はずっと覚えていますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、今回のテーマはお金です。
    二人とも過去の事件を通じて信頼関係が芽生えていますが、だからこそこういうささいな金銭関係でもきちんとしたいというのが星原さんの姿勢ですね。

    >貸した方より借りたほうが忘れがちですよね。貸した方はずっと覚えていますからね。
    そうなんですよね。自分が親切にしてもらったときは忘れないようにしたいものです。


  • 編集済

    ようやくこちらに来れました汗
    早く第三部を読みたいと思っていたので、また今日から楽しみたいと思います。

    初っ端から星原さんの博識ぶりが良いですね。
    月ノ下君と星原さん。一部と二部で築いてきた関係性に今回変化はあるのか、そういった部分も少し楽しみです。

    お金の貸し借りは怖いですよね。
    それまでいくら対等な友人関係であったとしても、それがきっかけでそれまでの関係が一瞬で崩れかねないですからね。
    これを書きながら、昔弟に頼まれてちょこちょこ貸していたのに未だにまったく返ってきていないことを思い出しました笑
    まあ弟だから良いんですけど(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回はお金がテーマの話なので、それに関係する小ネタから始めてみました。
    前シリーズと同様にテーマ性に絡めて謎解きやトラブル解決をする物語ですが、月ノ下くんと星原さんももう少し関係が変わってくるところがあるかもしれません。

    金の貸し借りはきちんとしないと人間関係が壊れるという話は昔、友人が言っていたことでなるほどなあ、と納得した覚えがあります。

    nikataさん優しい……。私だったら催促して返させていたかもしれません。


  •  ようやく来訪できました。

     第三弾の一話目はお金ですね。徳川家康が恐れた……は、六文銭でやっぱりお金繋がり。

     友人との金銭のやり取りは昔から言われていますね。『友人で居たいなら金の貸し借りはするな』という言葉を子供の頃聞きましたが、成長するに従ってそれを理解しました。
     金銭感覚って人ごとに全然違うんです。仲の良い相手でも返金を渋ると大概仲違いになる。貸す信用と返す信用は意味が違いますからねぇ。

     どうしても借りねばならない状況というのは滅多に無いですが、借りたら次に会うときには返す。何事も貸し借りは早めに無くした方が良い……というのはこれまでで学んだことの一つです。

    作者からの返信

    こちらにも来ていただいてありがとうございます。
    はい。第一章のテーマはお金ということで。

    ああ、確かに真田幸村も良く徳川家康の好敵手として描かれますね。

    お金だけは親しい間柄であってもきちんとするべきだと思います。
    私も友人から借りた時にはなるべく早めに返すように心がけていますね。

  • 今回のテーマも面白そうです。
    このシリーズはいい雰囲気が流れていて、いいですね!
    ちなみに私も貸したものは帰ってこないと思ってますね。つまり貸せる価格が信頼の値段なのかも(笑)

    作者からの返信

    こちらにもお付き合いいただいてありがとうございます!

    「貸せる価格が信頼の値段」良い表現ですね。
    個人の貸し借りならば、返ってこないつもりで貸してあげるぐらいが正しいのかもしれませんね。

  • 金、銀、銅、漢字の意味を考えたこともありませんでしたが、「なるほど」と思いました。( ´艸`)

    金銭の貸し借りは、友人だからこそ避けたいですね。

    作者からの返信

    こちらの方にもお付き合いいただいてありがとうございます。

    金銭関係は人間トラブルの元になりますからね。

  • また読みにきちゃいましたー。
    二人の物語、楽しみですー。^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    例によってミステリが半分、トラブル解決が半分といった風情ですが、楽しんでもらえたら嬉しく思います。

  • 楽しみに待ってました。
    いつもの二人の会話が心地よく、為になります。

    お金の貸し借りについては、僕自身が今現在リアルにつらい思いをしているのでタイムリーです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も金銭で人間関係が壊れた事例は見たことがあるので
    親しい中でもこういう事は気を付けたいなあ、と思います。

    いつもながら波里久さんには励まされます。