これまでの神達の経緯からすると、血湧き肉躍る戦場をまだみせてないから、ウルド神は未だ天界には戻ってない気がします。主人公が契約不履行(か、まだ履行中)なのでウルド神が憑いてきているってところでしょうか。
緻密な情報戦とかで捧げた方が質がよい戦果と魂になるはず。末期の薬物中毒者達との肉弾戦よりかはマシではないでしょうか。戦略家ハリス(部隊)頑張れ~?
作者からの返信
前回のコメントもそうだけど、血湧き肉躍るに妙に反応しているようですね。
別に主人公たちの戦いがそれである必要はないし、一般兵たちがそういう戦いをしていたかもしれません。
で、誠に言いにくいことながら、ウチの小説は「ほのぼの」で、「バトル」物でもなんでも無いので、迫真の、あるいは血湧き肉躍るような戦闘描写などを期待されても、多分期待通りのモノは出てこないです。
〉簡単に言いますが、辺境伯殿の手勢は七人ですぞ?
ハリスは一人と数えますか?どこぞの中学校入試でハリス算というのを導入するといいよ。
作者からの返信
一人と言って良いのか……
竹林的な奴かも。いっぱいに見えるけど、実は一本的な。