応援コメント

第22章 ── 第48話」への応援コメント

  • 国王は一生幽閉コースか

    作者からの返信

    土に還らす選択肢も

  • 国家存亡に関わらなくなった代わりに世界滅亡の危機に遭遇するんですね、わかります

    作者からの返信

    フラグ立てちゃだめぇ!

  • イベントリバックから飛行自動車を取り出す光景が、毎度某猫型(?)ロボットを彷彿とさせてほほえましい…。
    空を自由に飛びたいな~♪

    作者からの返信

    はい。魔導飛行自動車!

  • 35話にて

    国王のフェリペ・メルトゥス・トラリアは、婿養子という立場で、かつ能力的に役に立たないのが判明してしまい、女王のマツエ・トラリウス・トラリアが一人で苦労することになりそうだったので、小型通信機を一つ渡しておいた。
     彼女が自分一人で対処不可能な問題には答えてやろうと思う。

    と、女王へ小型通信機を渡しています。


    今話にて


    俺は女王に小型通信機を渡した。

    「これは……?」
    「小型通信機。俺がどこにいても、この魔法道具を使えば、俺と直接話しすることができるんだよ」

     通信機の使い方を教えると、女王は俺に跪いてくる。ケリングもそれに倣うんだから始末におえませんな。


    と、初めて小型通信機を貰った反応になっています。



    王配を地下牢に叩き込んだのは良いけど、子供居ないよね、この女王様。
    居たら絶対面通ししてくるだろうし。

    あの阿保は何処かの有力貴族から押しつけられたのかな?
    もっとまともな王配探した方が良いかもねw

    作者からの返信

    アゼルバードという国の東側にある王国から婿に来た人です。

    小型通信機の件は35話の方を修正してあります。

  • 王宮に入った場面で王の顛末はどうなったのかな?と読み進めたらサクッと出たw
    あまり証拠を残さず末端というか元締として国を喰いものにした王は実は意外と有能だったのかも
    ハリスがいなければまだ玉座に座ってただろうに…w

    作者からの返信

    サクッとw
    王族ってだけで祭り上げられた感も漂います。
    ハリスは有能ですからなぁ。