応援コメント

第22章 ── 第30話」への応援コメント

  • レベル上限てゲームではいいけれど寿命というものがない存在にとっていずれ追いつかれるという事実は不都合以外の何物でもないですね。今も神を仇として恨む魔族に追いつかれようとしているし。

    作者からの返信

    ゲームシステムを現実に持ち込むといろいろと不都合がある典型例だな

  • >「いいか、俺たち神は絶えず見ているぞ」

    実にシビれるアースラのセリフ。
    流石英雄神だと思ったが、普段の行動を思い出したら

    >「いいか、俺たち神は絶えず見ているぞ(だって基本ヒマだし(ボソッ))」
    と失礼な想像をしてしまいました。 すいません英雄神様(^人^;)

    作者からの返信

    まあ奴ら暇だからな
    カレー騒動で何ヶ月揉めてるんだよ

  • ケントに決闘吹っ掛けるって…指先一つで撃退しそう…。

    作者からの返信

    YouはShock!
    指先一つでダウンさ~

  • あぁそっか
    地球の社会主義国が念頭にあったからすっかり貴族システムwを忘れてた
    想定したより簡単に決着つきそう
    公然か暗躍かの違いで大して変わりない行程と結果だし
    ケントはそれでも想定外と負担軽減を考慮して悩んでる感じですかね

    内政干渉がマズイとしてもバレなければ力技でも良いとは思いますけどww

    作者からの返信

    貴族がいる段階で完璧な社会主義ではないのですが、構造はそっくりですなぁ