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このエピソードはシンノスケにとって大いなる矛盾ですね
当時ハイエルフには忍耐を強い、後の自身に降りかかったことに対しては魔王にまでなる
↑当時をいれてしまい時間軸的におかしくなってしまいましたね
ハイエルフの忖度した、ケントの推察したシンノスケと矛盾していないかということです
問題があるとは思ってないですよ
作者からの返信
ん?
どこにも矛盾はないはずですが?
ハイエルフが国を追われたのはシンノスケが西側諸国からいなくなった後の話ですよ?
どこでハイエルフに忍耐を強いたんです?
返信:
ケントは救世主と魔神は同一人物と推測し、「闇落ちするほどの何か」があったとアースラに聞いた話から以前考察していたはずですが。
そこに矛盾があったとしても、そこの部分が謎だと判断していた。
それに何か問題あるんでしょうか?
ケント「そう、だからこそ、俺が責任を取って増やしてやるぜ!(ドヤァ」
ハイエルフ女子勢「キャーッ(〃▽〃)ポッ」
・・・などとケントが言い出す訳もなく(笑)
あまり好きな言い方ではありませんが、「血が薄まる」んでしょうかね、異種族と混血すると。
この世界のハーフ・クォーターなどの事情はどのようになっているのかは分かりませぬが、絶える寸前のハイエルフ一族。 他の地に、別のハイエルフの一族が居れば問題は少しは解決の方向に向かうんですけどね・・・。
辛い過去がある分これからは、彼らに繁栄の道が在らんことを祈ります(-人-)
作者からの返信
地球と違って混血が簡単に生まれてる世界なので、いろんな組み合わせが可能だと思う。
ただ、純血主義の思想が色濃い印象がある。