ネロとかデブデブでダメ皇帝の風評ありますけど公共工事とか結構有能だったと塩野七生さんは書いてましたね。
関係無いですけど、フランス革命で断罪されたルイ16世は『ベルばら』でデブの時計オタクでイメージ悪いですが、時計趣味は事実でも高身長の美丈夫で臣民の人気は高かったとか。
最近本作見つけて最初から読んでます。遅い感想で申し訳ありません。
作者からの返信
見方や立場によって評価って変わりますからね。
今では8代将軍吉宗な評価高いですけど、当時の町民などには人気はなかったとか聞きますもんね。質素倹約とか経済活動には邪魔なだけだし。
綱吉も生類憐れみの令で駄目将軍とか習った気がするけど、最近では評価が見直されてますし。
編集済
戦い終わって宿でおくつろぎタイム
ケント「なぁなぁマリス、半ドラゴンって竜人って言えばいいのかなー」
マリス「まぁそんな所じゃな」
ケント「カッコ良かったぜー」
マリス「そうかの(^.^)。しかし鱗や尻尾が奇怪ではないかの?」
ケント「いやいや、手の甲や頬に黒い鱗が浮いてるのすげーカッコ良いし、尻尾もクールだし」
マリス「嬉しいのぉ(^.^)」
ケント「てなわけで、時々竜人モードになってくれたらオレも嬉しいなぁ」
マリス「そうか、そうか(^.^)」
トリシア「ケントが言ってるとおりだと思うか?」
ハリス「ちょっと・・疑わしい・・所も・・」
アナベル「そうですねぇー」
トリシア「その心は?せーの!」
トリシア・ハリス・アナベル「「「この、おっぱい星人め!!!」」」
作者からの返信
妄想が炸裂している