応援コメント

第10章 ── 第7話」への応援コメント

  • 何やら敵の兵長が不穏なこと言ってますね、さり気なく。

    敗戦したら上は責任があるだろうが、末端の兵まで復帰を怪しむのか・・・?
    過去話で出た皇帝ニセモノ問題に絡んで、事態は一層深刻ぽいすね( ˘•ω•˘ )

    作者からの返信

    敵前逃亡は銃殺刑!的なルールがあるのかもしれない。


  • 編集済

    まぁ、生かしておいても絶対面倒にしかならなかったからね。
    流れ弾でも死んでてよかったよかった。


    ところで


    「生命の神ジヴァよ。水の神ヴァルナよ。我の願いに御力みちからを貸し給え。『治癒の霧ヒーリング・ミスト』」


    この二柱の神様って、まさか適当に言ったの?w
    このせいで新しい神様生まれたりしてないでしょうね?w

    作者からの返信

    ケントには現実世界の古い神話などの神の名を使いたがるフシがあります。

  • 何か意味深な最後の言葉
    まさか住民にするすもり?

    作者からの返信

    いや、中世ヨーロッパの風習として、捕虜はお金と一緒なのですよ。
    価値が下がるような事を他人にされないように釘を刺しているだけですね。

    捕虜は身代金を払えば戻ってくる存在であり、捕虜の家族は家族を取り戻すために金を積みます。
    金を積める家族がいない捕虜は奴隷や強制労働者となるのが慣例でした。
    なので、虐待による怪我や身体機能の衰退は商品価値を下げるわけです。

    編集済