「硬いパン」は中世風ファンタジー作品の定番ですが、何故にそれが民間レベルの基本の主食なのか、に言及している作品は極々稀。
ためになります(｀・ω・´)

前世のゲーム20レベル差未満あったら、無双できたんだ。

　この応援コメのシステム、良いようですが困りものでもありますね。
　リアルタイムで読んでいるのでなければ、作家さんにしてみれば既に何年も前に書き終わっている話を、今読み始めたからと言って、賢しら気に指摘されても…という感じですよね。
　とにかく先を読んでくれ、みんな書いてあるから、と言いたくなるのもわかります。
　応援コメは読まない！と決めている方もおられるようです。
　
　ですが、応援コメが書かれてあるとついつい見てしまい、余計な事も書きたくなってしまうんですよねー
　今、このエピを読んだこの（熱い？）思いを書くのなら、応援コメとして許してもらえるのじゃないかと・・・・

・・・さて、９話読もうっとｗｗｗ

主人公が何らかの理由で移動したりして長期的に不在になったら支配されるのでは?
そうでなくてもこの土地に帝国人大量に送られた場合無理やりどかすのは難しそう。
移り住む帝国人自体は悪意ないし攻撃するにしても正当な理由とか出せなさそうなんだけどどうするんだろう。

段々と一つにまとまってきた計画
ゴブリンとも同盟ってのは予想していませんでした

これ、ケントが死んだら戦争始まるやつじゃないですか？

読み易くてよい作品だと思うのですか、中世的世界で肥沃な土地があってそこに住む人口が少ないというのは、何か普通の人が住めない理由でもないと厳しい設定な気がする所が残念です。