応援コメント

第5章 ── 幕間 ── トリシア」への応援コメント

  • おお、あの2人もおるのか!?

    さて盛り上がって来ました!

    作者からの返信

    燃え上がれ、俺の小宇宙(コスモ)!的に盛り上がるといい。

  • 流石、貴族が国家反逆罪+外患誘致罪ともなれば、動きが早いね。

    さぁ、クライマックスだw

    作者からの返信

    そら捕まえろ!

  • とても読みがいがあり、面白いです。

    疑問なのですが、男爵はどのタイミングでギルド前に来ているのでしょうか。何度か読み直したのですが、記述が見つけられませんでした。

    作者からの返信

    ロスリングがやってきてトリシアと話しはじめた後(第5章 ─ 幕間 ─ トリシア)~ケントがギルド前に来るまで(5章 ─ 6話)の間ですね。

    誰かに呼びに行かせて連れて来られたと思われます。
    呼びに行ったのは衛兵か私兵かどちらかですかねぇ。

  • 思いっきり評議会ってみんなの前で言ってしまってるけどいいのでしょうか。

    作者からの返信

    貴族は一応、アルテナ森林にエルフの国があるのは知っています。
    庶民は知りません。その場にいた街の人々や冒険者は、ちんぷんかんぷんだったでしょう。

    ただ、一般庶民の間では、大抵の大きな森にはエルフが住んでいると知られているので、エルフたちの間でそういう組織があるのだろう的な感じに受け取られたと思われます。