登場人物がざまぁの流れであっさり処刑になったので、ちょっと加罰意識の強い作品なのかな……と思ったら、処刑をみてナイーブに傷つく描写がしっかりしていて、杞憂だった。
処刑はこの世界の価値観や貴族の権力で行われたことで、主人公も「この処刑は自業自得!」と本気で認識していたわけではなさそう(多分)。
この世界の人たちも一人一人生きているんだよな…と思い直すシーンもあるし、ここでようやくこの世界に地に足ついた感がある。
……その後いきなり貴族に楯突くのはすごいけど
作者からの返信
まあ、自分が正しいと思ってるからでしょうね。
ウスラの件は、彼らが一見親切でしたから色々思う所はあっただろうなと。
鬱の気配をかき消したリオたんw
まぢ天使!
作者からの返信
天使降臨!
英雄の風格がありますな!!こう言うカッコいいの大好物です!
作者からの返信
こう、ズキューン!とかドキューン!って効果音つきでポーズを決めたらバッチリ!
(なんだか世界が違う)