第35話:キャラ説明
ちょっと話進んできたんでキャラ説明をします。
川西 鋭(男)
独身、30歳代、警察のSATやる前に日本陸軍の狙撃手をやっていた。
スナイパーライフルの中だとなんでも使えるが、HELP弾が使えるということでウルティマラティオ・へカートⅡが愛銃。小銃がくそド下手だったが練習をして的に4~5発あてれるようになった。
黒髪ショート黒目のイケメン。
松本 エリカ(女)
川西の同期。日本陸軍の工作員だった。刃物が好きすぎて銃弾まではじけるようになった。
銃もオールマイティに使える。一回第3次世界大戦のときに助けられて川西に惚れた。
黒髪ショートの美人。
藤田 歳三(男)
川西の同期。日本陸軍の重機関銃系だった。今はアメリカのM2を使っている。
妻がいるが、安全な所へ逃げさせた。
黒髪ショートで眼鏡かけてる。
藤田の妻(女)
職業不明。いつからか藤田の妻。
成清 凛(女)
東京出身。川西の幼馴染。日本陸軍に入っているがおばあちゃんのいる大阪へ飛ばされた。
だから話す言葉は大阪弁。
黒髪ショートの大阪の女子。
神磁路大佐(男)
日本陸軍工作員の長。エリカの師匠。1本の刀で何でもできる。だがここでは死後なので光剣。
死後の世界の大会に1回優勝して、死後の世界に特権がある。
それを使ってこの戦争に入ってきた。
今の日本は第2次世界大戦に勝って軍備拡張をしたので陸軍はスナイパー、重機関銃系、アサルトライフル系、工作員(作品では接近兵)に分かれる。そして、今も日本の首相は日本共産党の総裁の司波首相。なお今、日本の国民が政党政治を求めたので、憲法はアメリカの指導をもらって実質今の日本国憲法だが戦力不支持、交戦の否定、平和主義など憲法第9条(戦力)にかかわるところはない。第3次世界大戦のときに資本主義から共産主義になったので国名が日本共和国になり、憲法の名前も日本共和憲法になった。省庁の仕組みも日本国憲法、天皇の扱いも日本国憲法。
日本共和憲法第9条は 軍人が総理大臣、国務長官を担ってはならない。となっている。警察法も現実と同じ。
司波首相は藤田の離婚した父、警察庁長官兼警視庁長官 川西長官は川西の父である。
日本死者総監府は資本主義系の大統領と繋がっている。今の最高責任者は新田統監府。文官の最高の位が統監府。
軍人が最高位が大佐。この世界には包帯など医療キットがないので魔法を使う。ちなみに水以外液体のものはない。
この世界来た者、生きた者には喉乾いたは喉がいつも潤っているのでない。
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