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2018年9月4日 20:34
面白かったです。五十六番の語りの最初らへんの、朝からくだらない口唇は、行進の誤記ではないでしょうか。お手数ですがご確認お願い致します。なお、誤記でない場合や誤記であり修正した場合等はこのコメントを削除していただいて差し支えありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
2018年8月31日 06:32 編集済
自分の内臓に頭を突っ込んで腫瘍を取り除こうとしたら、腫瘍が自分自身だったような暗澹たる主題を、ていねいに不条理劇にまとめあげた感じがしました。すごく真摯に作品に向き合っているのが伝わってきて引き込まれます。文化の完全性と人の不完全性の対比が、ブレナン(Against Democracy)っぽくていいです。
ありがとうございます。この小説が多くの方に評価されていることが、とてもうれしいです。
面白かったです。
五十六番の語りの最初らへんの、朝からくだらない口唇は、行進の誤記ではないでしょうか。お手数ですがご確認お願い致します。
なお、誤記でない場合や誤記であり修正した場合等はこのコメントを削除していただいて差し支えありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。