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  • 第1話への応援コメント

     これからも『害虫駆除』にいそしみそうな語り手でありました。

    作者からの返信

    害虫駆除、これからも頑張るでしょうね。語り手の彼は、早苗を守っているって思っていますけど、早苗にとっては冗談じゃないですね。
    早いとこ、お払いに行った方が良さそうです。

  • 第1話への応援コメント

    どこか違和感を抱きながら読み進めていって、最後ぞわりとしました…!!Σ(゚д゚lll) この発想は思いつきませんでした…!

    作者からの返信

    『見守る誰か』とは、実は語り部のストーカー男でしたー。
    まだ恐怖は終わっていませんね。きっと彼は、これからも見守り続けるでしょう。迷惑な事に。

  • 第1話への応援コメント

    視点については途中でなんとなく気付き、でも違和感を感じながら読み進めると……なるほど、そういうことですか……。
    生きている人間にどうこうする力が無いことを祈るばかりですね。

    作者からの返信

    大丈夫です。彼は見ているだけです……
    何もされなくても、ずっと見られているって嫌ですよね。早苗の精神が参ってしまうかもしれません。
    やはり早目にお祓いするのが吉ですね。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

     ああ。この視点の使い方。上手ですね。こういうの大好物です。

     淡々とした序盤から感情剥き出しになる終盤、恐怖が高まりますね。素晴らしかったです。

     ところで、私が若かりし頃。痴漢に合いまして、その後怖くて彼氏に電話したけど駆けつけて来てくれませんでした。クソだ、こいつはって思いましたけどね、そんな男が今では私の旦那様です。ははは……。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。実は物語の最初から、ストーカーに見張られていたというオチでした。そしてこの後もずっと……

    昔のエピソードにはビックリしました。無事で良かったです。
    当時の彼氏さんが、今は旦那さんなのですね。もし今度ピンチな出来事があったら、きっと旦那さんもすぐ駆けつけてくれると思います。


    誤字の指摘もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    そういうことだったのですね。。
    まだ都市伝説は続きますね……

    作者からの返信

    まだ全然解決していないですよね。
    いくら逃げても、きっとコイツは追いかけて来るでしょう。

    今回はちょっと文章で遊んでみました。レビューで触れてくださって、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    短い文章の中でお話がうまくまとまって
    いらっしゃる印象でした。
    早苗さんが死んで、もし幽霊になってしまったら、
    一番はじめにストーカーの彼と邂逅することに
    なってしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    自分で書いといてなんですけど、このストーカー最悪ですね。生きてる時に家に住み着き、死んでからも付きまとい。早苗が死んだ後も、きっと待ってましたと言わんばかりにチョッカイをかけて来るでしょう。
    早苗は早いとこお祓いをした方が良いですね。

  • 第1話への応援コメント

    こわっ!(><)
    視点というか、語り手というか、なんだか違和感を感じていましたが、こんな結末だったんですね……(><)

    作者からの返信

    実は幽霊視点でした。
    前にこんな感じの、視点トリックを使った小説を読んだのを思い出して真似してみました。
    幽霊のストーカー。実際にいたら相当恐いです。

  • 第1話への応援コメント

    怖ーい!
    なんという執念!
    真のストーカーさんですね。

    ところで、和人が腹立つー!
    「俺」じゃなくても、やめなよって言っちゃいそう。
    この件で気付こうよ、早苗ー。

    死後一ヶ月…だいぶ香ってたんじゃ…。

    作者からの返信

    どうやら早苗は相当、男運が悪いようです。ストーカーと言い和人といい。
    臭いに関しては、空調設備が上手い具合に外にやってくれていたって思っておいてください。おかげでに追って来ることはありませんでしたけど、その分発見が遅れてしまいました。
    一カ月もしたいと同居していた……怖いですね。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、しかしこの企画の皆さんはオチをつけるのが上手いなぁ。中々思いつきません。

    ああ、やっぱりこいつは、早苗にふさわしくない。
     俺が常に見守っていることに、全く気づいていないのだから。←俺がの後に「早苗を」をつけた方がよいかなぁって思いました。一瞬ですけど「え? 和人も見守られてたの?」ってなったので。

    作者からの返信

    アドバイスを受け、ちょっと書き直しました。
    知らぬ間に家に誰かが住んでいるという都市伝説は前々から怖いなと思っていたので、それにちょっと捻りを加えてみました。怖かったかな?

  • 第1話への応援コメント

    こわっ!!
    ぞくっとしました。幽霊がストーカーになったら最強ですね。出入り自由だし。お祓いしないと。

    作者からの返信

    こんなのに付きまとわれたら精神が持たないですね。生きてる時から普通じゃない奴が幽霊になると、とんでもなく質が悪いです。

  • 第1話への応援コメント

    最初から、何か気になってはいたんです。
    書かれている視点が、何ていうか、直接『見て』いる人がしゃべっているような感じ、というか。
    でも、電話の相手の声とか聞こえてるしなぁ、みたいな。
    成る程、そういうことだったんですね。

    作者からの返信

    もしストーカーが幽霊になって付きまとったら怖いだろうなと思って書きました。
    さらに、その幽霊視点で描いたらどんな感じになるだろうと言う実験的な試みもありました。

    編集済