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魔力の少ない白ができる身体強化は、強化できる時間が限られているはず。それを長時間行使できるのは特別で、アレクはその特別の才能の片鱗があり、仕事はまじめ、半年で見違える成長をしている。ミラベルさんが気に入るのも納得。(3話・4話から)
双子の目から見て、4級冒険者と遜色ない動きができているのは驚きだろうね。マーカムトップに追いつく力を半年で手に入れてるんだろうから・・・。
グランドマスター賢いな。ハンターの強化のやり方を知ったバカな属性もち冒険者がまねして、体調崩したり下手すると死んでしまったりする可能性の防止と、秘匿をもつっていうことにして内部の結束も高められる。ノリといいながらいろいろ考えてるんじゃないかと深読みしてしまった。
メルの寂しそうな一言やシーのヤキモチ描写が入って、キャラが生きてていい感じ。作者様腕を上げましたね。
シーは、解体もできないし、全力オーバーキルスタイルだしハンターとしてどうするのだろうか?武器を使うようになるのか?今後の展開に期待ですね。
ランドルフ&ビアンカがどんな対策をしてるのかも気になる・・・。
匂いフェチのアレクが、臭い先輩ハンターに涙目で挨拶する姿を妄想しつつ感想を終わります。
次話も期待しています。
内臓・神経まで強化できる白は、一流でも持久戦スタイルで、そこは無理な属性持ちは短期決戦スタイル。確かに白の人が活躍する前に決着がついて白が役に立たないと思われても仕方ないのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンターの戦い方は、以後描写があると思われますが、ただ見かけたからブッ殺という戦い方ではありません。我慢、辛抱そんな時がある場合があります。なのでシーがどのようにやっていくかは……まぁ、シーがギルドに入れたらの話ということで。
うう、俺たちのアレクがやっと幸せになったのか(;_;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かったっすね。僕もそう思います。
投稿、お疲れ様です。
ギルドには白しかいないって、色付きだと居つけないってことかもね(^_^;)
攻撃魔法の過剰な攻撃力は邪魔で、身体強化だと数枚落ちることになるから。
多分「スタイルが合わない」ってなるのかな。
アレックスの成果披露だったけど、双子が動きをパンディック並みと判断したとしても人数比で4:3であることは変わらないから、あと1手欲しいのではないかな(^_-)?
アレックスの護衛の優先度を下げられるなら、システィナはギルド入りを止めて等級差を覆すための訓練とか情報集めに方針変更とか。(^_-)?
この辺は、作者様の描く続きに期待して待ってます(*'ω'*)
双子、唖然としてるけどギルド出て宿に戻れば、アレックスが隠してたこと問い詰めそうな(^_^;)ついでにドロシーさんの「愛のなせる力」のフレーズ思い出してクネクネするかな(^ω^)
次話もお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色つきに関しては、昔は折り合いが悪かったかもしれないけど、今は今で状況に合わせる必要あるだろって考えのミラベルさんです。マテウスはあんなんだし、別に馴れ合うつもりもないけどって感じで。
ちょいちょいイチャイチャ感入れていきますよ。激甘すぎてゲロ吐かないでくださいね。