編集済
結構やりたい放題な所がありますが
いろんな発想と展開の試行錯誤が繰り返されることで
こういう物語は造られていくと言う事が良く分かります。
しかし話の渦中の当人であるアレクがメルシー姉妹と
パンディックとの確執から完全に蚊帳の外である事や
リベンジデルタの内情をパンディックの奴らがどうして
知り得たのかということ、軽々に同業者の殺害を仄めかす
ような事態をギルドが放置する展開など事態の背景が
まだよくわかりません。
個人的には初代の話は変な方向にぶっとばし過ぎな印象がありました。
リブートでは新キャラの活躍やメルシー姉妹の失態をどう挽回するのかで
一番見応えのある内容だったと思うのですが急に書き直す事になったのは
残念です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後々状況は説明される予定です。もうしばらく「ふーん」ぐらいの感想でよろしくお願いしたいところです。
投稿、お疲れ様です。
なるほど(; ・`д・´)、これが噂に聞くノアさんの勧誘風景(;^ω^)
アレックス度胸あるね。私ならギラリと睨む奴には怖くて背を向けない(^_^;)
でも直後に残念臭が…。離れて見るだけでいいなら仲良くなれそう(*'ω'*)
あれ、さりげなく義妹の名が出た。初出のような気がします。そしてアレックスの匂いフェチ疑惑 |д゚) キット、ミジタクデフタゴノニオイカイデタナ
って出て来た双子、アレックス相手に中指を立てないの。押し倒す宣言?(笑)
でもシスティナこの先どうするの?ハンターギルド色無しいないって敷居高そう。
確か後衛砲台の放水魔でしたよね。うん黙って宿で女子力磨こうね。(苦笑)
ハッ!アレックスに養われる気とか!冗談だけどありそうにも思える不思議(苦笑)
さて、雑事も終わるしシスティナの頑張りタイムは次話?でお休みになるのかな。
普段無口なのはメルフィナの指示(第1話)だけど、自分から発言するのは苦手っぽいし(第7話のムリさせた発言)。
無口モードと悪口モードのギャップを楽しむのもありかと思う今日この頃(笑)
でも無口で考えるタイプだと某スカーレット嬢と同系統な気が…。「無印のメルフィナ+白⇒アシュリー?、無印のシスティナ+白⇒スカーレット?」とか当時思ってたし。作者様がどう描き分けるか楽しみに待ってます(;^ω^)
モフモフ成分が足りないのでテンちゃん、ハリーハリーです。
次話もお待ちしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノアさんのことは以前組合の前に居なかったので、今回出してみました。なので、勧誘していることは前回を踏襲しています。
シーの今後については、もうすぐ出てきますのでお待ちいただきたく。
契約は、もう作者さんが思いをもって描かれてるってわかったからダイジョブそうですね。
ノアさんキャラ濃そう。そして義妹の名前が公開されましたが年齢も、別れた歳月も不明・・・伏線の予感が。
そして、シーはアレクとメルの敵ではなかったら砕けて話しかけるのか。
冒険者は全方位アレクの敵だったんで無口キャラだったってことかな。限界を超えると塩対応するから新たな一面が開花した感じが。
アレクに近づいてくる女性出たらどうなるんだろうか?
作者さんやっとコメディパートに入れてよかったですね。謎のゴブリンの話が上がってたんでだいぶストレスたまってたんでしょうね。
得意の部分を盛り上げて書いてくださいね。次話も期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、組合の前で勧誘しているという表現をしていたのですが、出てなかったなと思いましたので、こちらで初登場とさせていただきました。
ようやく日常コメディ風の話が出来そうです。
ゴブリン? もちろん憂さ晴らしに書きますよ。今度は渋谷ハロウィンのウェイどもをテーマに書ければと思います。
編集済
改稿お疲れ様です。
あちらが立てばこちらが立たずって有ると思うのですが
契約書絡みの話は双子がある意味アレクを必要としすぎて巻き込んじまった
頑張って強くなってテヘッで許される気もしなくもなくもないのです。
結果としてキャラが魅力的なら何でも許されると思うのです。
性格的には違和感感じないし筋は面白いのでガンガン
いってくだしあ。
あれですよ少々の不満なんてのはある程度物語のオチがきれいに付くと
吹き飛ぶもんですし、他所のところの話を出すのもあれですが
完結したら山のようにあった批判がぱったり止んで以降称賛のみが並んだ
作品とか普通にありますんで。
ある意味作者さんへのハードルを設置してる応援コメなのかもしれませんが
これぞ応援ということで御容赦をw
作者からの返信
コメンツありがとうございます。
最後まで走れればいいんですけどね。大筋は決まっていても、積み上げていくと、ちゃんと考えないといけない部分多くて。難しいですね、創作って。でも楽しいと思えるうちはやります。嫌になったらやめます。
契約書が重要なワードになっていますね。可能なら契約書の効力をお話の序盤から提示していると良いのでは。宿屋の隣の店が契約書で倒産したなどの遣り取りが女将と主人公の間に入れるとか。何故なら契約書といっても、同意に強要があったら無効になったりするのが読者の生きている世界ですから。