BUMP OF CHICKEN大好きでした。ユグドラシル懐かしい! THE LIVING DEADの時代から物語性の強い曲を多数発表してきたバンプですが、ユグドラシルは特にそれが顕著に出たアルバムですよね。アルバム全体でひとつの物語になっているのではないかとも思っています。希望に満ちてこの世に生を受けた主人公が、途中で大事な人と出会い、別れ、追憶しながら、また新たな希望を得ていく……というような。 僧侶の方の記事、こちらで初めて知ったので読みましたが、すごく面白いですね。こじつけな感じもしましたが、こうした解釈ができる可能性を秘めていること自体がBUMPの楽曲の魅力なのでしょう。興味深い記事でした。
※ひとつだけ、「乗車券」ではなく「乗車権」ですね。
作者からの返信
曲の歌詞として語呂のいい言葉を羅列するのではなく、一つひとつの言葉をスムーズに繋げているからこそ生まれる物語性でもあって、そこがBUMP OF CHICKENの魅力の一つだと思っています。そして物語性があるからこそ様々な解釈が生まれる、みたいな。曲として聴くだけにとどまらない楽しみ方があるのだと思います。
BUMP OF CHICKENの楽曲をモチーフにしたアンソロジーとかトリビュートとかやれば面白い作品が集まりそうですねw
BUMP OF CHICKEN大好きでした。ユグドラシル懐かしい!
THE LIVING DEADの時代から物語性の強い曲を多数発表してきたバンプですが、ユグドラシルは特にそれが顕著に出たアルバムですよね。アルバム全体でひとつの物語になっているのではないかとも思っています。希望に満ちてこの世に生を受けた主人公が、途中で大事な人と出会い、別れ、追憶しながら、また新たな希望を得ていく……というような。
僧侶の方の記事、こちらで初めて知ったので読みましたが、すごく面白いですね。こじつけな感じもしましたが、こうした解釈ができる可能性を秘めていること自体がBUMPの楽曲の魅力なのでしょう。興味深い記事でした。
※ひとつだけ、「乗車券」ではなく「乗車権」ですね。
作者からの返信
曲の歌詞として語呂のいい言葉を羅列するのではなく、一つひとつの言葉をスムーズに繋げているからこそ生まれる物語性でもあって、そこがBUMP OF CHICKENの魅力の一つだと思っています。そして物語性があるからこそ様々な解釈が生まれる、みたいな。曲として聴くだけにとどまらない楽しみ方があるのだと思います。
BUMP OF CHICKENの楽曲をモチーフにしたアンソロジーとかトリビュートとかやれば面白い作品が集まりそうですねw
※ご指摘ありがとうございます。早速記事を修正しました。
(ご指摘により、15年間「券」と思い込んでいたことに気がつきました。確認したら本当に「権」でビックリしました。思い込みって怖い……)