応援コメント

感動する小説」への応援コメント

  • 大切な人の死をネタにしなくちゃいけないんだったら、小説なんか書きたくないです!!!
    だから、この作品は苦しみからの救済の物語ですよね。
    まあ…… 良かった。

    それにしても星さんて、コメントの時と作品と、全く人格が変わってしまうみたいで…… 凄いですね。
    私はいつも一緒 (+_+)

    作者からの返信

     こんばんはでありますですっ!!

     ななっ! にゃんとっ!! ようこそカクヨムの処女作へ……
     五年前……になるんですかね? まだカクヨム上でもとがってた時期ですねぇ、ちょっぴりお恥ずかしですねぇ(/ω\)

     星 太一ですぜ!! まさか怒濤の就活ラッシュ一週間に見舞われるとは……! 大変な遅刻を失礼いたしました汗

     本当ですよ!!!
     こういった感想は初めてで、新鮮だし、没入していただけたようで嬉しゅうございますです(*^-^*)
     そうですねぇ、苦しみからの救済……その一面もあるですねっ
     お父さんはどこかで苦しかったのやもしれません
     娘が夢に出てくるようになる決定的な何かがあった時から、ずっと

     良かった。もう、本当ですね!

     ――むむっ!

     そりゃあー、作品の方はお客様宛ですねでねっ! 作者と語り手は必ずしも一致しないとはよく聞きますが、星はそのスタンスでやらせてもらっておりますですっ!!
     いつも一緒、それも良さですぜっ!

     谷崎潤一郎も田山花袋も、江戸川乱歩も以下モロモロも、(喋り方や作風のテンションとかはしりませんが)性癖モロ作品に影響与えちゃってますしねっ!!

     ――唯、星は、この姿勢変えていきませんですぞニヨリン

     そりではそりではっ!!
     真逆こんな昔の作品にお越しいただけるとは知らず、嬉しかったでありますですなぁ(*^-^*)
     ちょっとした黒歴史も混じってはいるんですがねっ(;'∀')

     また、物語の片隅にて
     お会いいたしませう

     Bonum nocte.

  • フォロー失礼いたしました。事後報告のような形になってしまいますが、星 太一さんの作品に以前から魅せられております。

    初めて拝見したのがこの作品でした。独特の視点で語られた物語は楽しく、そしてそこに込められた深い意味は”創作”という行為について改めて問いかけてくるかのようで、有意義なものをいただいたなあと感謝しています。

    すてきな作品をありがとうございました。

    作者からの返信

     な、ななな、なんと……!! この星の作品達を慕って下すってる……!!
     ありがたいですなぁ、本当にありがたい……!
     今、嬉しさと感動で体がぶるぶる震えております……!

     命を扱う、というのは結構重たい問題なのに「そこで死ななくても良いじゃん! どうしてそんなにほいほい殺すの?」とツッコみたくなる程に創作の中では人が死んでいます。初めて読んだ少年漫画でニページで「死ね」と書いてあったときは思わず身震いしました。
     我々は現代でのそれとは違えど、同じ「命を扱う者達」です。その「死」の背後には全ての喪失があるでしょう。その周りの者にとっても、その者にとっても、それは重大な事でなくてはならないはず――僕はそう思っています。

     「死」を書くことが悪い事なのでは無いと思いますが、その「死」を描く事の重みをしっかりと受け止めていきたいですね。
     そんな思いを込めて、書き殴ったのを昨日のように思い出します。

     度々色んなお話を書いて、偶に大きなテーマを背景に連載もしております。(ギャグ調である事が多いですが)お時間ありましたら、他の作品達も見てやって下さい。それだけでも中の奴らは大喜びするでしょう(笑)
     また、星も時偶参上致しますので、よろしくお願いします! (新作公開の時に伺う事が多いかもですね)

     それと……プロフィール欄を見たらショパンが好き、と書いてあってびっくりしました! 奇遇ですね、僕もショパン大好きです! 僕が好きなのはバラード第一番ですね……。背景に恋のお話が見え隠れしているように感じています(笑)

     ――と、長々失礼致しました(汗)
     再びお目見えできたなら、その時にまた、こうやってお話致しましょう。

     そりでは……。
     Bonum nocte.

  • 久しぶりにもう一度読ませていただきました。

    二回目でも目が潤みます……。

    作者からの返信

     創さん……!!
     ありがとうございます!
     そう言って貰えると本当に、ほんっとうにやりがいを感じます!!

     ある番組を見て、何だかいてもたってもいられなくなって作った作品がこれでした。それを今年の終わりにふと思い出しました。

     形は少し違えど、僕ら物書きも言うなれば命を扱う者達です。
     作中で失われゆく命を、生まれ落ちる命を想いながら作品を書いていきたいな、なんて思います。

     創さんのおかげでまた色んな事を考える事が出来ました。

     来年もよろしくであります!