第5話 まじない師見習いの予言への応援コメント
緊張の中に張り詰めた糸が、予言の言葉で断たれた瞬間、物語の風が一気に吹き込んだように感じました。麗佳の揺れる心情が、まるで私たち自身の不安と共鳴するかのようです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
予言のシーンは、読者様がドキドキしながら読んでくださるといいなーと思っていました。そう言っていただけでとても嬉しいです。
ありがとうございます。
第1話 ラヴィッカの街への応援コメント
作品をフォローしました。
素晴らしい冒険の始まりですね。麗佳の異世界での適応や、オイヴァとの出会いが興味深い展開です。次のエピソードも楽しみにしています!
作者からの返信
感想、そしてフォローありがとうございます。
麗佳の物語も楽しんでいただけると嬉しいです。
第2話 魔族についてへの応援コメント
企画に参加してくださってありがとうございます。
斬新な話ですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
斬新な話ですか。そう言っていただけてとても嬉しいです。
第19話 勇者からの手紙への応援コメント
おいこらおいこら!
ごめんなさいですまい事しちゃったよっ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本当に文官さんとんでもない事しちゃいました。
間違いなく魔王様の怒りは買うでしょう。
彼らの運命やいかに。
第19話 勇者からの手紙への応援コメント
あああっ、大事な手紙の原本が……!
読んでいて思わず声が出てしまいました。
それこそごめんなさいでは済まない予感!(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
原本消えちゃいましたね。
きっと知らせを聞いたオイヴァは激おこなはず。
本当にごめんなさいでは済みませんね。
第1話 ラヴィッカの街への応援コメント
カクヨムランダム表示から来ました!
人間関係の描写がわかりやすくて素晴らしいです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
分かりやすいって言っていただけてホッとしました。ありがとうございます。
第5話 まじない師見習いの予言への応援コメント
願掛け、というと……。
想像通りだとすると嬉しい反面、心配にもなるかな。
第1話 ラヴィッカの街への応援コメント
うちよそするのに復習で読み返してます。先を知ってから読むとまた違った見方ができますねー。
作者からの返信
読み返していただけて嬉しいです。
うちよそ、楽しみにしています。
第21話 耳に輝く契約の証への応援コメント
まずはここまで拝読致しました。
続きも時間を見つけ楽しませて頂きたいと思います。
作者からの返信
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
それも第一章を一気読みで! ものすごく嬉しかったです。
これからも頑張って書いて行こうと思います!
第20話 いろいろなパーティメンバー達への応援コメント
いいぞもっとやれ! なところでっ。
ひきがうますぎるっ(笑)。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼らがどうなるかは来週の更新を楽しみにしていて下さい。
編集済
第14話 魔王の「強さ」、勇者の「弱さ」への応援コメント
どうも、吉城ムラです。
『熱心な書き手さん募集!!』に参加していただき、ありがとうございます。
すべて読ませていただきました。
魔王に侵略されている世界なのに、なかなか魔王が登場せず、幹部としか戦わない。
逆に魔王と勇者ばかりが出てきて、最初は戦闘シーンを入れておきながら、仲がかなり良くなっていき、果てには恋人の仲にまで発展する。
自分が色々な作品を読んでいて感じたことなのですが、こういった極端な話しか存在しないのかなとずっと感じていたんですよね。
その点、この作品はどちらに傾くわけでもなく、自分好みに構成されているなと感じました。
実際のところ、勇者と魔王の戦いは王道になってしまっていますから、どれだけ設定を捻っているかや話の引き方とストーリー展開の持っていき方がより多くの読者に読んでもらうために重要だと思います。
それを念頭にこの作品を読んでいました。とりわけ文章に引き付けられたり、キャラに愛着が湧いたりしたわけではないのですが、ストーリー展開に巧味があって、次を読み進めたくなる衝動が収まらないんですよね。次話の更新日もつい確認してしまいました…。
人称を三人称に固定していること。
それでいて、視点に沿っての描写を入れていることは評価されるべき点だと思いました。
一人称視点で書いていくならば、もう少し直喩などを交えながら具体的な描写を入れてもいいと思いますが、三人称視点であれば自分はさほど必要ないとも思います。
(例えば、この話の最後の文に出てくる『黒さ』はきっと突如として暗闇に放り込まれたことを表現されたのだと思うのですが、黒さと言っても光の閉ざされた完全な闇であったり、回想シーンでもう一人の自分が登場するときの背景に使われる黒だったり、ただ目が眩んだりして状況を掴めなくなったことを暗喩した黒だったりと色々ありますので)
まあ、三人称視点だからといって、登場人物の感懐描写に具体例を加えていけないわけではないですし、くど過ぎても読むのが辛くなっては本末転倒なのですが。
自分は自主企画に参加していただいた作品には評価点と指摘点を述べるようにしているのですが、この作品においてあまり指摘点は見受けられませんでした。
場面転換のときに文章がそのまま続いていて、読みづらさを覚えたので、数行開けるなどの工夫をしてみるといいくらいですかね…。
他には特に思い浮かびませんでしたし、それ以上に話に夢中になっていたので、今後の展開への期待くらいしか伝えたいことはないかな。
今後の参考にしていただければ幸いです。
長文失礼しました。
作者からの返信
吉城ムラ様
感想ありがとうございます。
この作品は「平凡な学生が、いきなり異世界に召喚されたくらいで急に殺しなんか出来るのか?」という疑問から生まれたので、こういう話になっています。
「次を読み進めたい」と言っていただけたのは作者としてとても嬉しいことです。
>一人称視点で書いていくならば、もう少し直喩などを交えながら具体的な描写を入れてもいいと思います
この作品は三人称ですが、一人称の作品も時々書くのでこういうアドバイスはとても勉強になります。直喩ですね。覚えとこう。
これからも頑張って書いていくのでよろしくお願いします。
本当に丁寧な感想をありがとうございました。
第39話 パレードへの応援コメント
幸せそうで何よりです。
そしてこの群衆の中にはきっと……、と考えてにやにやしてしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
うふふ。私も書きながらにやにやしていました。