応援コメント

第30話」への応援コメント

  •  主人公が急に目覚めて驚きましたが、打ち上げの最中というのは、らしい気もします。
     やはり面白いのですが、

     >コックピットの向こうは、それこそ数えることの出来ないほどの星々が、暗闇の中で瞬いていた。

     宇宙空間で星がまたたくのはおかしいと思います。
     第二弾ロケットの噴射が終わったということは、高度100キロ(カーマン・ライン)を軽く超えているはずで、その高度では星はまたたかないはずです。