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2018年10月14日 05:00
主人公が急に目覚めて驚きましたが、打ち上げの最中というのは、らしい気もします。 やはり面白いのですが、 >コックピットの向こうは、それこそ数えることの出来ないほどの星々が、暗闇の中で瞬いていた。 宇宙空間で星がまたたくのはおかしいと思います。 第二弾ロケットの噴射が終わったということは、高度100キロ(カーマン・ライン)を軽く超えているはずで、その高度では星はまたたかないはずです。
主人公が急に目覚めて驚きましたが、打ち上げの最中というのは、らしい気もします。
やはり面白いのですが、
>コックピットの向こうは、それこそ数えることの出来ないほどの星々が、暗闇の中で瞬いていた。
宇宙空間で星がまたたくのはおかしいと思います。
第二弾ロケットの噴射が終わったということは、高度100キロ(カーマン・ライン)を軽く超えているはずで、その高度では星はまたたかないはずです。