応援コメント

第124話 実家のような安心感」への応援コメント

  • 冒険者たちは、実家に帰りづらかったり、そもそも実家がない人もいると思うので、リリス城が実家になってもいいかと。


    清宏とルミネの関係は、『同じ穴のムジナ』とか、『五十歩百歩』とかが思い浮かんだり。共感できる部分はあるが、素直にそれを認めたくない、そんなイメージです。
    少なくとも前回の清宏の行動は、どうみても腹黒としか言えないです。

    作者からの返信

    遠く離れた土地で落ち着ける場所は貴重ですからね!

    清宏達は、同族嫌悪に近いものがありますが、何だかんだ仲は良いですね。
    清宏は、自分が腹黒だとは認めたくないのです・・・若さゆえの過ち並に認めたくないのです!

  • 数日後、会うたびに変態淑女にせがまれ変装した姿で抱き抱えられるリリス(目は虚ろ)の姿が!

    相手がきちんと謝れば叱らない、これが出来てない人多いんですよねぇ……
    清宏が段々昭和の父親みたい(偏見)になってきてるような?

    あと、口は災いの元、というのをこの「見た目と年齢が合わないうっかりトリオ(長い)」に教えてあげましょう

    作者からの返信

    拉致監禁された上、陵辱されるリリスの姿が目に浮かびます(笑)

    叱る叱られるのには理由がある訳で、謝罪する相手に対して、ただ怒りをぶつけるだけでは意味が無いですからね。
    相手が自分の行為を反省しているなら、それ以上の叱責は逆に悪い影響を与えてしまいますから、叱る側も冷静に考えないといけないと思います。

    あの3人組は思った事を何も考えずに言いますからね・・・ある意味、裏表がない性格ですね!少なくとも、腹黒くはないので好感は持てます(笑)