反省会&次回予告3

ハヤト「いやーヒミコさん凄かったなー。全部もってかれたなー。前回意味ありげなことしてたから、この展開を予想してた読者様多いだろうけども。『ちょっと、いくらなんでもそれは無くない?携帯のアンテナかよ!』というツッコミはさておき……」


ミキ「……」


ハヤト「……委員長、気持ちはわかるよ、わかるけど、ほら、これ反省会&次回予告だからさ……」


ミキ「私、全く出てないのに?」


ハヤト「(メンドウクサイナ)いや、ほら、委員長を危険な目にあわせるわけにいかないだろ!」


ミキ「秋津……(ポッ)」


ハヤト「(ウマクイッタ、アリガトウミコト)さて、今回ヒミコさんのおかげでなんとかフリーネットワークの魔の手からは一旦逃れられた俺とサクラですが、俺はなぜか豚箱入り。何でかって、その理由が次回明かされます。『サクラ』でお会いしましょう。乞うご期待!」

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