9 折れたスティックの『TreUNLine』への応援コメント
今日は一話だけ読もうと思ったのに、先が気になってここまで読んでしまった。
いいですねえ、女の子の友情。
正直、男の子たちより惹かれてしまいます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
気になって読んでしまったとのお言葉、とても嬉しいです!
私自身はあまり意識しているわけではないのですが、どういうわけか女の子の友情に惹かれると言っていただけることが多いんです。
女の子の友情の方が感情を揺さぶられるんでしょうかね(*´ω`*)
7 Still Waitingへの応援コメント
涙腺、崩壊……不器用だけど、お母さん……ッ!!!
( ;∀;)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!!
感動回でした!
この回は、私自身すごく好きな回で、こうしてコメントをいただけると別の意味でこちらの涙腺が崩壊しそうです。
ありがとうございました。
8 あたし、歌いたいへの応援コメント
そーいや飲み物貰ってませんでしたね(笑)
( *´艸`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
ライブが良すぎて飲み物忘れるはあるある(もしかしたら私だけ?)かなと思って盛り込んでみました(*´ω`*)
4 ベースってなに?への応援コメント
ベーシストじゃなくて良かった、のくだり笑いました!ベーシストのベース愛って、本当凄いですよね(笑)
作者からの返信
「ベースって何?」「ベースって音鳴ってるの?」は、ベーシストなら誰もが言われてショックを受けたことがある言葉だと思います。
そんな実体験に基づいたエピソードでした(>人<;)
ベーシストはきっと「目立たない楽器だけど、必ず花形にしてみせる!」とか「僕だけが、私だけが、君の魅力を知っているよ」とか、地下アイドルを推すドルヲタのような心境でベースを奏でているのではないでしょうか。
そういう私もベーシストです。その深すぎる愛故に長々と語りすぎてしまいましたw
お読みいただいた上に応援コメントまでいただき、ありがとうございます!!
2 Epilogueへの応援コメント
ようやく読了しました!
完結、お疲れ様でした!
やはりこうした青春もの、群像ドラマはええですな(*^^*)
エピローグのケイガくんが一点見つめちゃうのとか、こみ上げるものがありました( ;∀;)
またお時間ありましたら、4年間の空白を埋める短編なんかも書いてほしいですね
楽しませていただきました!
ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
空白の四年間はこの物語上は描けなかったのですが、私自身、いずれは描いてみたいなと思っている部分です。
ですので、機会がありましたら是非書いてみます。
こちらこそ、丹念に読み込んでいただきありがとうございます!!
6 Anarchy in the UKへの応援コメント
ヤニ吸っているくせに足が速い、ヤンキーあるあるですよね(笑)
アヤさんカッコいいですね。元ヤンでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ヤンキーって基本運動神経良いですからね。
アヤさんは……どうでしょうかw
大人の女性ですから毅然とした態度をとれたのかもしれませんね。
引き続きお楽しみいただけますと幸いですm(_ _)m
Prologueへの応援コメント
ピストルズですか。懐かしいですね。
当方も某女子大の文化祭に参加して一回だけライブやった事あるのですが黒歴史ですね……。
メタルバンドでしたが、パンクならDamned のNew Roseをライブでやりました。ギター簡単なので(苦笑)
勿論御作品のような本格的な雰囲気ではなかったのです。
主人公はドラマーですか。
家にセット置かないと駄目だし練習大変そうなんですよね。両親と暮らしていたら理解が必要だし、一人暮らしだとそもそも置くスペースがなさそうですし。
スタジオで少しやらせて貰った事があるのですが、基本の8ビートでどうしてもスネアとバスドラムを同時に叩いちゃうんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
メタルバンドですか。私はパンク好きではありますがメタルもカッコ好きだったりします。
ピストルズ、ダムドそれからクラッシュは鉄板ですね。
ドラムすごく分かります。
ちなみに私はベーシストなのでドラムは叩けません。
何はともあれ読んでいただきありがとうございます。
2 Epilogueへの応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。面白かったです!
途中まで、失踪したのはケイガだと思い込んでいたのですが、一話と二話を読み返して、ミスリードされたことに気づきました。上手いなあ。
若者たちの心情を細やかに表現されていて、読みやすく気持ちのいい文章でしたし、音楽のことはまったくわからないわたしでも、十分楽しめました。
ひとつだけ言うなら、一人称と場面が次々と入れ替わるので、読んでいて少し混乱しました。
作者からの返信
応援コメント&最後までお読みいただきありがとうございます!!
ミスリードについて触れてくださりとても嬉しいです。
実は、音楽とかバンドものというのは後から出てきたもので、元々ミスリードがやりたかったから書き始めたといっても過言ではない物語でした。
ご指摘いただいたように人称やコロコロ変わる場面の転換と合わせて読者に混乱だけを与えてしまうのではないかと少し不安でした。
混乱も与えてしまったようですが、ミスリードもうまく機能していたのかと思えて安心しました。
また、音楽を知らなくても楽しんでいただけたというのも非常に嬉しいです。
結構マニアックな用語や場面が出てくるので……。
とても長い作品ではありますが、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!!