応援コメント

これはどうなのかな~?」への応援コメント

  • 受けるためにある程度の配慮はした、機会を与えた、けど点数が届かなかった。

    正直今そっち系列の勉強をしている私も、このように制度をねじ曲げるのはいかがなものかと思います。それを言い出したら全ての人間があてはまっちまいます。もし点数が足りない子が複数いながらその子だけ落とされたというなら話は別ですが、そうでないなら受験の決まりにしたがって欲しいかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    要するに『合格点に足りず試験に落ちた』って事なんですよ。
    障害云々が有ったかもしれないけれど、点数が足りなかったから試験に落ちたのです。

    点数が足りず受験に落ちるのは健常者であろうが障害者であろうが一緒だと私は思っています。


  • 編集済

    その子は普通の高校に通うのは無理だと思うのです。
    それを、無理やり通わせようとした親の傲慢さを感じますね。

    差別のない社会は理想です。
    では、重い障害があって普通の高校へ通えないのは差別なのかという話です。
    これは差別ではありません。

    親が自覚すべき問題でしょう。

    一休さんに「喝!」を入れてもらいなさい。

    個人的な意見はこんな所です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この件は本文でお返事します。

  • 私も障害者に関しては、やや冷たいかもしれません。

    脳性麻痺の人が不合格になるのは如何なものかと思いますが、私昔介護の学校行って障害者の施設に見学に行ったことがあります。

    そこでは、やはり世間一般から見たら異常とも取れる言動が飛び交っていましたし、介護をする人にとってもかなりの負担を強いられているのを目の当たりにしました。

    もう、障害者とは関わりたくはないと思いました、が、私の古くからの知り合いは心の病を持ってますが穏やかな人です、流石に閉鎖病棟に何度も入院してる状態の人だったら関わりたくはありませんが、その方は穏やかで物事の分別をわきまえている人です。

    ですが、脳性麻痺で常に周囲の助けを借りなければならないとなると、私だったら自殺するかもしれませんし、もし安楽死の制度があるのならばそれを利用するのかもしれません。

    人間は自分の意思で動いて話ができて生活して初めて人間だと言えるものではないのかと思っています。

    ですが…相模原のような陰惨な事件はやり過ぎかもしれません。

    難しい問題だなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お返事は次回の真夜中MIDNIGHT∞にてさせていただきます。