9月9日:悪の組織とポーカー対決!

 最初の夢は中学校がテーマでしたが、1人の友人に固執するというあまり内容が無いものでした。

 次の舞台は海岸につく船のようなもの……?

 まず家族と一緒に海岸に行き、1人で磯遊びしていると、いつの間にか視点が三人称になり、(またまた登場)お笑いコンビのよゐこが「無人島生活」していました。

 有野さんが家造り、濱口さんがモリ突きというのは相変わらずです。有野さんは黙々と流木を集めて家の核となる机を作っていましたが、なんとしばらくたった後に「公衆トイレの廃墟」のようなものを見つけ、そこを改造して拠点にしていました。

 ちなみにトイレだというのに風呂もありました。


 次、またいきなり一人称に戻ると、先程の中学時代の友人達と冒険することになっていました。そこでその公衆トイレ的な場所に皆で訪れると、ドアの先には「カジノ」がありました。敵(中ボス?)は12人いました。十二支の擬人化です。そこではカジノらしくポーカーをやるということでしたが、今考えるとそれはどう考えてもポーカーと大富豪、2つのゲームの融合版のようなややこしいゲームでした。


 それに辛うじて勝つと、仲間と敵はいなくなり、私は一人で魔界にいました。

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