番外話 「備忘録2」


[覚え書き] ノルダヘイル王国メイン



ノルダヘイル王国:

・ある日、コウタが思い付きで作った。

・小さな町が一つと、大鷲オオワシ族の里で構成。

・最高戦力のサクラ・モチを所有。

・神樹の樹海と大河の間に位置する。


コウタ・ユウキ:

・最凶人物(人かどうかは?)

・槍技マスターで、兎技マスター。

・幼女になったり、巨大兎になったり。

・龍帝に頭突きをした稀少人物。

・高空からの頭突きで、大災害を起こした。

・数多くの龍種、加護持ち、魔人を斃している。

・貴族級の悪魔を喰った。

・先史文明の"名無しの創造主"と口腔接触済み。

・剣神をあざけあおった有史以来初の人間(?)。

・もう神の手を離れた感あり。

・その気になれば惑星を丸ごと破砕できると思う。

・カグヤ(軍服女子)に命令できるオンリーワン。


ユノン・ユウキ:

・コウタの愛妻で、超危険人物。

・盲目的にコウタを愛している。

・幼女版のコウタも愛している。

・巨兎版のコウタも愛している。

・闇民の美しい少女。表情は薄い。ほぼ鉄面皮。

・毒をこよなく愛し、黒呪魔法に傾注気味。

・ペットの百呪眼マジュオンも禍々しい。

・ユノンに敵対行動をとると最凶兎コウタが来る。

・基本、容赦無い。

・敵即殺が行動規範。


デイジー・ロミアム:

・コウタの愛妾、危険人物。

・コウタを神としてあがたてまつっている。

・グラビア映えしそうな美人さん。

・人類を辞めたという噂もある。超絶的な怪力。

・神聖術を究めている。

・色々な意味でコウタに救われた人間。

・ランドール教会の司教だったことを恥じている。

・武技などは修めていないが、素手や棍棒で自衛。

・防御の魔法壁など、もう神の域。


アルシェ・ラーン:

・稀少種の花妖。未亡人。

・愛称のアーシェで呼ばれることも。

たおやかな外見をした包容力のある美人さん。

・コウタを慕って、チュレックから亡命。

・女だらけの近衛隊をしっかりと取りまとめている。

・花妖独自の治癒術に長ける。

・デイジーには劣るが、外見に似合わぬ怪力。


リリン:

・チュレック宰相の娘だが家を出された。

・双子の弟は、ヨーン・ミッターレ。姉弟共に美形。

・生真面目な頑張り屋さん。

・コウタのおかげで月光女神の加護を得た。

長剣ロングソード円楯ラウンドシールドを使って戦う。

・デイジーに師事し、初等程度だが神聖術も使える。

・デイジー同様、コウタを信奉している。危ない娘。


パエル:

・チュレックからの亡命組の1人。

・さばさばとして気性の明るい娘。

・伯爵家の跡継ぎ息子が女中に産ませた子。

・リリンとは学校の時から仲良し。

・コウタのおかげで月光女神の加護を得た。

・精霊に好かれ、精霊魔法を得意とする。

・双短剣を使った近接戦も得意。

・リリンほどけでは無いが、コウタ信者。


シフート:

・チュレックからの亡命組の1人。

・ぽつんと1人だけ男の子。まだ子犬っぽい。

・犬系の獣人、貴族付きの護衛戦士の息子。

・運動神経は抜群、獣人らしく瞬発力に優れる。

・男らしさに憧れが強く、小柄で華奢な自分が嫌い。

・飛び道具全般を使いこなす。

・潜伏能力、追跡能力は達人級。

・コウタのおかげで月光女神の加護を得た。

・魔力によって自分自身の肉体を強化する。

・コウタに絶対の忠誠。


ファンティ:

・チュレックからの亡命組の1人。

・リリン達と同い年ながら年長者の落ち着き

・商家の妾の娘、すでに美人。

・算学が得意。数字に明るい。

・コウタのおかげで月光女神の加護を得た。

・魔法の才に優れる。氷水を操る魔法が得意。

・土壇場の腹の据わりは半端ない。

・なかなかの細剣使い。


マリコ(黒川真子):

・異世界人、二条松高校2年生。

・二条松の美形軍団に堂々と並べる美人さん。

・コウタに貞操を救われた事がある。

・あまり運動神経は良くない。

・友人をうしない、荒れ気味だった時に移住。

・めざせ蜂キラーだった。もう、平手で潰せる。

・もちろん、コウタに好意を抱いている。

・初期装備の飛び道具を使い続けている。

・基礎魔法は様々できる。風や土の魔法が得意。


ゲンザン・グロウ:

大鷲オオワシ族の古強者。

大鷲オオワシ族の攻性部隊、"攻めの一翼"を率いる。

大鷲オオワシ族は完全な鳥顔、鳥人なので表情は?

・戦いで死ぬことに躊躇ためらい無し。

・"迷宮ちゃん"に通い詰めて死線を潜り続けている。

・族長じゃないよ?

・典型的な大鷲オオワシ族の武人気質。

・戦いの場を得て、翼を使える今を謳歌している。


カグヤ(サクラ・モチ):

・コウタの精霊っぽく20センチサイズで登場。

・サクラ・モチを操作する頭脳。

・いつも凜々しく軍服姿。モデルが誰かは不明。

・コウタの語彙、使用する単位などにも適応済み。

・コウタの神酒が最高の報酬。

・コウタの命令は絶対。

・コウタの秘書業務までこなす。


フランナ:

迷惑な異世界男子リュードウが製作を指示した殲滅兵器。

・総てをリセットするために造られた。

・エネルギーを使い果たすと休眠スリープする仕様だった。

・コウタの頭突きコンボでプログラムが変更。

・コウタ、ユノン、デイジーを"家族"と認識。

・経験を積んで成長する兵器。武器の威力まで増す。

・戦闘モード時の燃費は悪い。短期決戦専門。

・神酒ラブ。神酒漬け。


アヤ:

・造られた疑似生命体。不老不死。

茅野綾子ちのあやこという異世界人の女子がモデル。

はかなげな美少女。

・オリジナルは、ストーカー男子タケシ・リュードウの前で自害。

・リュードウが自分の愛人形ラブ・ドールとして蘇らせようとした。

・リブロース的な名前を付けられたが無事改名。

・コウタに逆らったら喰われると魂に刻まれている。

・能力は未知数。生命力は底知れない。


大鷲オオワシ族の皆さん(含む、族長):

・現在、ノルダヘイルの国民のほぼ総てが大鷲オオワシ族。

・戦闘民族。好戦的。

・強者が法律。

・コウタによって、神樹の支配から解き放たれた。


<ゲスト>


ロートリング・カミータ:

・愛称ロッタ。森の民エルフ。神々しいほどの美人。

・ユノンの友達、仲が良い。

・縫い物、織物が好き。綺麗な生地には目が無い。


サリーシャ・リーンラム:

・ユノンの母親。

・コウタにユノンを引き合わせた張本人。

・ある意味、世界の救世主?


フレイテル・スピナ:

・古エルフの美女。

・チュレック王国の母。国母様と呼ばれている。

・魔界の門を監視するために長居した土地が国に。

・精霊魔術を究める者。

・ゴレムを生み出し、操ることが得意。

・万事にこだわりが薄く、執着も少ない。

・サリーシャ・リーンラムのご先祖。

・裏黒い所が無いので、コウタも気を許している。


<その他>


ルティーナ・サキール(神樹様)古エルフ、影薄い。

レーデウス・キルミエ(衛士長)

シンギウス・キルミエ(衛士)

ウルフール・ゼーラ(衛士)潰された経験有り


エーフィス・ルーノ(森の長)エルフ

ヘルジン(獅子顔)獣人、他に狐顔とかいる。

ディーオ・ラルクーン(闇谷の長)すっかり空気

クインルー(戦人の生き残り)名前しか・・。


ゼイロード・ゼーラ(鬼人族の長)

パシェーラ・ゼーラ(未亡人、ウルフールの母)


<異世界人> バスごと召喚された36人の生き残り。

とても強いのに、某兎コウタのために目立たない。


アズマ(東)ヒロくん、アズアズ、ハーレムキング。

カミジョウ(上条静香)シズカ

ホンゴウ(本郷玲子)?

マキノ(槙野麻紀)マキマキ

オオイシ(大石仁美)?


<異世界人・古>


タケシ・リュードウ:伝説レジェンド級に迷惑、色々こじらせた。


<登場した国とか組織とか>


ランドール教会:神々が授ける加護について情報通

 教皇デオラーダ9世:樹海での奴隷狩りを承認

 全員が加護持ちという騎士団をコウタに葬られた


アナン教団:破壊と殺人が教義

 主要人物をまるっとコウタに葬られた


ガザンルード帝国:軍事大国だった

 大量の加護持ちをまるっとコウタに葬られた


センテイル王国:飛竜騎士団で有名だった

 大量の飛竜騎士をまるっと龍帝に葬られた


ガーナル王国:かなり迷惑な女官さんがいる国

 嫁いだお姫様が返品された


カーダン王朝:ちらっと名前だけ


チュレック王国

 運良く、ノルダヘイルと同盟できた国。


バロード・モンヒュール(提督)苦労人

ジンタウル・ロウ・ミッターレ(宰相)重鎮

ディージェ・センタイル(参謀)有能っぽいけど。

バウラー・ヒリング(騎士)王国最強から陥落

レイラン・トール(女騎士)愛剣リド・ベイン

ヨーン・ミッターレ(コウタが救出)公爵家の子

カイル・ルーランダ(コウタが救出)騎士総長の子

マウレス・モレッタ(コウタが救出)商務総督の子

クリーナ・ナイジル(コウタが救出)伯爵家の子

パトレイ・マーダ (コウタが救出)男爵家の子


バーゼス王国:チュレックと海域領有権争い


ターループ王国:海洋大国の一つ


ルシアンダ王国:海洋大国の一つ


エーメント公国

ミンシル・ロンベータ:公爵家の三女、お漏らし。


<とても幸運だった人>


ルド・ルーラ(樹海でコウタと戦って生き延びた)

ニードス(樹海でコウタと戦って生き延びた)


<魔人>


ホウマヌス・メウ・フェーレン(迷宮旅館の女主人)

デギオヌ・ワウダール(旅館前で会った魔人)



等々・・・くらいかなぁ。


第4章終了時点で生存していない人は、割愛。



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