(1) 社会改革

〔4 地球文明復興(1)社会改革〕


【 三〇年もたてばそうなる。最初のドミノさえ倒れたら、もっと速く変化するかもしれない 】《明日の神P30》


【 いま、その時機が来たのだ 】《神との対話4-P16》


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┏━あらすじ━━


・高度に発達した科学技術は、今や、人間のコントロール能力を超えようとしている。


・人間が「霊性」の復興なしにこのまま行けば、自滅の道を行く危険がある。


・温暖化など近年の地球環境の激変は、地球を破壊し続ける人類を拒絶しようとしている、地球自体の適応現象だ。


・人類の進化の程度は、まだほんの序の口だ。


・人類は歴史上で、一度、進歩に失敗したことがある。再び失敗する危険も大いにある。


・社会の目指す方向が人間の魂の成長にあるとするなら、現代社会の価値観は目指すところには連れて行ってくれない。


・細胞レベルに組み込まれた神性への人間の衝動は、いくら抑え込んでも、抑えられない。


・それを無理矢理排除しようとする政府や国家は、結局、それが不可能だと分かる。


・人間には、生まれもった独特な個性や個別性があり、同じ人間は一人だにいない。


・全ての人間は、「平等」ではなく「公平」であるべきで、社会システムもそれを保証するものであるべきだ。


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