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2020年1月19日 00:48
ようやく来訪できました。 童話って原作はかなりシビアなんですよねぇ。日本の昔話もそうですが、殆どは戒めや教訓の意味があるのでしょうね……。 流石に日本の児童本はオブラートに包んでますけど。 以前、Tシャツに漢字で『論外』と書かれていたのを見たことがあります(笑)。ネタTシャツは結構漢字が多いですよね~。
作者からの返信
そうですね。悪役がむごいころされ方をしたり、主人公側も残忍なふるまいをすることがあってびっくりします。海外の人からすると漢字が逆に異国感があって魅力的に見えるのでしょうね。それが逆輸入されてネタTシャツになった印象です。
2019年7月17日 08:01
番外編ですね。楽しみです。(*^-^*)童話も大人になって読み返すと、違うものが見えてくるかもしれませんね。
童話は子供の頃は単純な話と思っていたことが、大きくなって背景を知って意味がわかると驚いたりしますよね。竹取物語は実は実在の貴族を風刺した話だったとか、ガリバー旅行記は小人の国の他にも色々行っていたとか。
2019年7月12日 18:21
今回はモノの見方の相対性みたいなものがテーマですかね。楽しみです!
こちらにもお付き合いいただいてありがとうございます。今回は中編一つですが、楽しんでいただけたら嬉しく思います。テーマは中盤あたりではっきりしてくるかもしれません。
2018年8月20日 17:32
大臣さんの宣伝枠から参りました。物語談義で始まるなんて、きゅんときちゃいますね!このヒロインは村上春樹さんのヒロインみたいで、最初の方からおっと惹きつけられます。がんばってください。
どうも初めまして。コメントありがとうございます。みささぎ真守さんはファンタジーも現代ものも書かれるのですね。コミカルなものからシリアスなものまで文体が幅広くて驚かされました。応援どうもです。励みになります。ありがとうございました。
2018年8月12日 17:33
昔、図書館で岩波のイソップ寓話集を読んだ事があります。一話一話が短く、説教臭くなく、そっけない短さにキレがあって癖になりそうでした。この作品はコラボですね。すごく楽しみです。
コメントありがとうございます。イソップ物語も意外と知らないものがたくさんあって考えさせられるものが多いです。波里久さんも「正義の味方と僕」の方はレビューされてましたね。双方の登場人物の持ち味を生かしつつ、話のテーマを決めて作ってみました。
ようやく来訪できました。
童話って原作はかなりシビアなんですよねぇ。日本の昔話もそうですが、殆どは戒めや教訓の意味があるのでしょうね……。
流石に日本の児童本はオブラートに包んでますけど。
以前、Tシャツに漢字で『論外』と書かれていたのを見たことがあります(笑)。ネタTシャツは結構漢字が多いですよね~。
作者からの返信
そうですね。
悪役がむごいころされ方をしたり、主人公側も残忍なふるまいをすることがあってびっくりします。
海外の人からすると漢字が逆に異国感があって魅力的に見えるのでしょうね。それが逆輸入されてネタTシャツになった印象です。