おっと、先日の教育論うんぬんについてのコメントは、こちらの色を薄めるかなとお感じになられましたらどうぞお気になさらず削除なさってください。
始祖、源流たる方は既存の殻を打ち破る探求心を褒めたたえるべき。伝えることにこそ意義があり、伝えるものの変化が教義を本物へと導く訳です。
などと書き始めるとまた長くなりそうなので以下略。
ちなみに私、剣術剣豪好きで人並み以上には分かる方ですが、ミーハーと言われようとも武蔵が好きでして。小躍りしながら楽しませていただいております。
そうか、お尻が、なるほど。給仕の手が足りていないようですね、私めがお皿をお持ちいたしましょう。
↑ 切り捨てられるフラグ
作者からの返信
えー、武蔵が好きなんですか。じゃあ、このエロい海老奈とかに武蔵が降臨しているとなると、これまた変に大興奮しちゃいますね。
いえ、このお尻の描写は、とくになにかを狙ったわけではないのですが(笑)。
でも、海老奈は斬り捨てないんじゃないかな? そういうエロい視線とか楽しみそうな気がします。
すみません、細かいことですが、
剣術だったそうだ。→ 剣術だってそうだ。
ではないでしょうか。
作者からの返信
おー、ご指摘ありがとうございます。
そして、コメントありがとうございます。
さっそく訂正しておきます。ぼくはけっこう誤字脱字が多いのです。
神話じゃないですけれど、黄泉の食べ物を食べてしまっても大丈夫? 雷美ちゃん? と心配になってしまいました……(><)
他にも不屍者のデメリットはあるんでしょうか……?(びくびく)
作者からの返信
いえ、黄泉の国の食べ物ではないです。ちゃんとどこかから仕入れてきた食材のはずです。それを天才料理人だったシェフを不屍者として甦らせて、調理させているんです。きっとそうです。
不屍者としてのデメリットというか、不屍者であれば当然こうなるだろうという考察のもとに描いたエピソードのつもりです。単純にメリット、デメリットにはしたくなくって、ぼくとしては、新陰流五本目の「長短一味」みたいにしたいなと思ってはいるのです。
つまり、作中の演出に反して、不屍者は能力的には生者と変わらないという設定で逝く予定です。
凄い。武蔵、叶姉妹みたいなボディの持ち主(*゚∀゚)=3
雷美ちゃんのいう通りですよ。
所詮、生きてる人の真似してるだけ。つまらないですよ(泣)
美味しいお料理に何の味も感じないなんて!
「ああ!生きてて良かった!」って感動ないですよね(>_<)
びっくりしたんですけど、琥珀の中の蚊が吸ってた人間の血のDNAから人類を再生。って
素晴らしい発想ですね。思わず「おお!」とうなってしまいました!!( ; ロ)゚ ゚
作者からの返信
海老奈、すなわち武蔵は、ある程度雷美と対比させたキャラになってますね。女剣客同士なのですが、ちょっと違ってます。
みなさん、不死なので、身体がダメージを受け付けません。たとえば味覚において辛さと痛みの一種だとかいうので、きっとそういう感覚も失われているのでしょう。
琥珀に閉じ込められた蚊が吸った血からDNAを採取するというのは、マイケル・クライトンという作家が思いついたことです。それを利用して恐竜が再生できるのではないかというアイディアから、マイケル・クライトンは、小説『ジュラシック・パーク』を書きました。
他にマイケル・クライトンは、宇宙からきた病原体によるパンデミック小説『アンドロメダ病原体』なんかも書いています。
クライトンは、「超頭脳」と言われていましたね。
ぼくが考えたわけではないです(笑)