おお〜カッコいい。凄い。いいですね。剣戟、さすが。なかなか。やっぱり違うなあ。
雷美のウンチクがいいですね。一応、僕も名前くらいは。だから一層、楽しめます。こういうの、緊迫感に頭がついていかなくても。とにかく先を読んじゃうんですよねえ。
作者からの返信
おお、ありがとうございます。
実はさっきちょっと読んでみて、あんまり上手くねえなと思ったことは内緒で……。
それはそうと、『カクヨムWEB講座の補講』か『斬太が斬る!』のどちらかで解説した、返しのついた矢尻型の戦略プロットがの「返し」がここですね。
前半でちいさい勝利をさせて、勝つ快感を読者に与え、あともどりさせなくする。これは、最近では『下町ロケット』や『陸王』なんかでも使われていますね。
ここで主人公登場~からの雷美ちゃん無双!
ここまでの彼女の行動力はやはり実力に
基づくものだったのですね。
剣豪の名前がたくさん出てきて時代劇小説
や歴史モノを読んでいる気分に一瞬なれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学園小説で時代劇という、ちょっと無理のある内容なんですが、その無理を通すためにいろいろと道理を引っ込めて! という強引なお話なんです。
格好良くいうと、連続ドラマみたいな入れ子構造になってまして、一応ここまでの展開が、ラストまでの全体像を表すモデルとなってまして、つまりは、「こういうお話」なんです。
日本刀で斬り合う。それがやりたかったんです(笑)。
……ひぃ。
今回、確かにタグどおり、ですね……。
作者からの返信
はい、タグ通りです。ネタバレになるんで、タグに書いてないことも、すこしやりますが。
雷美さん、格好いい――っ‼‼(≧▽≦)
……すみません、思わず叫んでしまいました(><)
雲江様の剣術の知識が惜しみなく詰めこまれた戦闘シーンは圧巻です!
作者からの返信
ありがとうございます。
これがやりたかったんですが、現代で日本刀で斬り合うってシチュエーションって、まず無いんです。そのために、やれ不屍者だ、呪禁刀だ、警察は役に立たないと、すべてはこれのために(笑)。
す、素晴らしい!お見事!
作者からの返信
ありがとうございます。
これがやりたかっただけでもあるのですが……。
ときにこの作品。自分で読んであまり面白いと思えないのですが、どうなのでしょう?