こういうスピード感溢れる描写、流石ですよね……。
もう、どきどきします。
作者からの返信
これね、こういう場面は得意なんです。けど、このアクション・シーン、プロット上はフェイクといってもいいんです。読者さまの視点をズラしてあり得ない作品世界へ導くための、罠です。人のことは言えないですね。ぼくもおんなじことやってますから。
一難去ってまた一難。
手に汗握ってしまいます!
作者からの返信
本作の怪異な作品世界は、第二話のラストでだいたいおわかりいただけるかと思うのですが、そこへもっていくために、読者様の視点をちょっとずつズラして行っているんです。
この畳みかけるようなアクションは、それが目的なんですが、果たしてうまく着地できいる否や? 正直不安しかないです。
ターミネーターを彷彿とさせますね〜それもツーに出てくる奴。コキっコキっと首を動かしているシーンを想像しちゃいます。
作者からの返信
ターミネーターですねー、それも2にでてくるやつで間違いないです。
あの不死身ッぷりは、恐怖でした。