応援コメント

生垣」への応援コメント

  • ととむん・まむぬーん様、こんばんは。
    まじほんまやったら怖い。怖すぎる。
    フィクションよね。フィクションだと言って。
    同じ道、走り続けなあかんて、夢みそう。

    作者からの返信

    およみくださりありがとうございます。
    本作は学生時代に私の後輩から聞いた不思議体験に、私自身が見た怖い夢の内容をコラボさせて書いた作品です。
    こういうのってリアルに怖いですよねw

  • 面白くてするすると読めてしまいました!
    これ、完全にホラーですよね? ね?
    生垣、キケン。
    そして、ちゃんと元の世界に帰って来られた…んですよね?

    作者からの返信

    そうです、そうです、戻れましたよ。
    で、性懲りも無く、またそこに向かおうと・・・

    コメントのみならずご評価までいただき、ありがとうございます。
    この作品は先日発表があった「僕と私の都市伝説」にエントリしておりました。
    迷って現代ドラマにしておりますが、タグに「ホラー」ってつけてみます。

    編集済
  •  自分これから同じ体験するんじゃって引きで良いですね。

    作者からの返信

    このお話はかなり以前のことを思い出しながら書きました。
    そうなんです、これからこの二人はどうなるのか、ですよね。
    星とコメントをありがとうございました。

  • 東京、多摩地域は場所にもよりますが、自然が残る所がありますね。
     母親は怒らせない方がいいですね!きっと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お話の舞台になったあたりはすっかり再開発されて以前の面影はほとんど残ってないんですよね。
    なので例の生垣も今となってはどのあたりだったか、思い出せないままなんです。

  • うううっ。このお話、私にとっては特に怖いお話です。幽霊も怖いんですけど、どこか別の世界に飛ばされてしまうとか、歩いても歩いても元いた場所に出られないとか、特別怖いです。たぶん、リアルに想像できてしまうからでしょうね。隣にいて友達の話に耳を傾けているような語り口なのが、余計に怖さを誘います。あと、タイトルも。恐怖と直接つながらない単語だったので、どんな話なんだろうって、気持ちを引っ張られました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    とても励みになります。
    美鶏さんの旗の道にもゾゾゾーーっとさせていただきました。
    これからもよろしくです。

  • はじめまして。
    「落ちいいいいいい!」って叫んでしまいました。怖かったです(若干涙目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    怖さが伝わってくれてうれしいです。
    これからもよろしくです。

  • 語りがすごく面白いですね。最後もいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とてもうれしいです。
    読者のみなさまの目の前にトッポイ兄ちゃんが見えてくれてたらいいな、なんて考えながら書きました。
    これからもよろしくです。

  • 面白く読ませていただきました。

    作者からの返信

    はじめまして、
    コメントありがとうございました。
    初めての投稿でコメントを戴けるなんてとても感激しております。
    youさんの作品もこれから読ませて戴きます。
    ではまた。

    PS.
    セミの、とてもよかったです