第9話 最上層のAくんと最下層の私への応援コメント
わたしは男らしい・女らしいという言い方を極力しないようにはしているのですけれども、それでもAくんはやっぱり男らしい男の子だったんですね!😊
作者からの返信
久々でしたし、びっくりしましたよ。
でも助けてくれたというか味方でいてくれたんだなと嬉しかったです。
第127話 母が亡くなった(葬儀社にて)への応援コメント
大丈夫なのかなぁ?(´・ω・`)
作者からの返信
私の前もっての詰めが甘かったのかもしれないのですが、だからこそ教訓になりましたし、皆さんにも気をつけてくださいねと伝えたくなりました。
第125話 母が亡くなったへの応援コメント
おじさまの動揺は仕方ないのですが、看護師さんがなだめようとしていないようですし、葬儀の事をつっけんどんに言うのは「何を考えているの?」と問いたくなりました。機械的にさっさと仕事を終わらせたいような印象を受けます。
医療従事者は誰かを助ける事を目指しているはずなんですけどね……。
ピューレラさんの冷静さが救いです。
作者からの返信
最後に私の手と義父の手を母に握らせた看護師さんは、義父いわくとても親切にしてもらったそうで、一人の看護師さんだけが妙にツンツンしていたようでした。
第116話 母が倒れた1への応援コメント
これは他人ごとではない。
地方から東京に出ている身としては、いつ起こっても不思議はない。
今日か、明日か、明後日か。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
私の覚え書きのつもりもあり
細かめに、1日2回更新ぐらいで
更新していきます。
第113話 夫が好き過ぎるへの応援コメント
いいですね~。どんどん好きになっていくのですね。
>「好きな相手だからこそ、痒いところにてがようにしてあげたいと思わない?」
手が届く、が抜けていますか?
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
好きが止まらないですね。
第110話 マンガとの出逢い(その2)への応援コメント
花とゆめは買っていたかもしれません。全部読んでいますよ。私はパタリロが大好きで爆笑していました。どの雑誌か忘れましたが、殺し屋の話『ツーリングエクスプレス』が好きでした。ご存知ですか?
作者からの返信
「ツーリングエクスプレス」は確か「別冊花とゆめ」だったような。
まだ読んだ事ないのですが、ずっと気にはなっています。
というのも同じ河惣先生の「サラディナーサ」が大好きだったので。
パタリロは私の王子様でした(笑)
第2話 幼い頃の記憶1 八甲田山への応援コメント
難しい話なのに、すごい記憶力ですね! その年齢の記憶はわたしにはうどんを食べてて歯が抜けたこてくらいしか、覚えてないです、恥ずかしい。。
作者からの返信
衝撃的だったから印象に残っていたのだと思います。
第106話 挨拶嫌いへの応援コメント
挨拶は大事ですね。
自分は営業職ではないけれど、新入社員に、「挨拶をするように。それがきっと財産になるから」とだけ教えました。
覚えていてくれるといいんだけど。
作者からの返信
大事ですね。
挨拶をちゃんとした方が清々しく仕事ができますしね。
編集済
第105話 先生に可愛がられていたへの応援コメント
お母さんは喫煙者だったのですか?
同級生に1800gで生まれた子がいて母親がヘビースモーカーだったから仕方ないと言っていました。その子は160cmまで大きくなりましたけど。
私は背が低いと可愛いと思います。無条件で抱っこしたくなります。
追記
当時の換気の悪いパチンコ屋で副流煙をしこたま吸っていた可能性もありますよね。一ヶ月の早産で妊娠中毒症にしても小さい気がします。
作者からの返信
タバコは吸わない人でした。
妊娠中毒症などがあって、1ヶ月早く生まれたようでした。
第103話 母やターロが嫌じゃなくなった理由への応援コメント
ものすごくわかります。
母よりターロがマシも、同情してもらいたかった気持ちもよくわかります。
私はカクヨムに書く前まで、誰か私をわかってよ、という気持ちが強過ぎて自分ことをしゃべりまくり回りの人に引かれまくっていました。同情して欲しかったのです。
「目に見える不幸がうらやましい」にレヴュー文まで書いてくださりありがとうございます。初めて書いた文章で書き直しをせねばと思い始めています。最近になって少しまともな文章が書けるようになったと思っています。しかし、読む能力が低いようで思うようにレヴュー文が書けません。いつか、ピューレラさんの「私という人間」にレヴューが書けるようになりたいと思っています。おちゃらけたような話になら書く自信があるのですが…。
作者からの返信
私も昔は人に聞いてもらいたくて、よく話していました。
どこまで言いづらい事を話せば同情してもらえるのだろうと思って話していっても
「ふーん、それぐらい良くあるよね」
と言われると、悲しく辛い反面、私はまだまだなの?
と思う事もあり、だからこそ「宝くじが当たったら同情してくれる人に」と考えるようになりました。
私は普段、数十作品カクヨム小説を一話ずつ読んでいるのですが、「目に見える不幸がうらやましい」は途中から続けてよまずにはいられなくなりました。
それで思いを伝えたいと思い、読み終わった後にレビューにしました。
第94話 ガスコンロへの応援コメント
言いたいのに言えない
いや、違うか
言わなくたってわかってよ!←これですね
男はわからないんですよね
スミマセン
作者からの返信
そうなんですよ、「言わなくてもわかってよー」これわからなくて当たり前ですよ。
エスパーじゃないんですから。だから私は今は出来るだけ言うように意識して変えてきました。
第76話 雪子ファンの男性への応援コメント
結局、ピューレラさんの処女を奪った男は誰だったのか教えてください。書いてありましたっけ?結構ややこしく混乱しています。
(みーたんは女の子なので除外)
作者からの返信
今回、性的シーンは極力曖昧にしてきたので
分かりにくいですよね。
相手は既婚者だった雅人です。
第67話 脱未経験計画への応援コメント
これはまた、ずい分と複雑な心持ちになったものですね。
でも、そういうときの本人は精いっぱいなんで出した答えなんでしょうね。
作者からの返信
嫉妬しているのに、嫉妬している事が嫌だったのだと思います。お互いに惹かれあっているもの同士がいるなら
私が引く方が誰にとってもいいように思えて。
第20話 ゲームの賭けへの応援コメント
思春期ゆえの暴走ですね。
僕は男なので、目を瞑ったまま全力疾走したみたいなゲーム男子の心持ちがわかる気がします。
もうなんだかどうしようもなくなっちゃったんだろうな。
女性にとってはそんな自分勝手は、たまったもんじゃないでしょうがね。
作者からの返信
この後にも書いて行く予定なのですが
私は彼の行為、勝手だとも怒ってもいなくて
でも私も子どもだったから上手く対処出来なかったんですよね。
第10話 Sにいちゃんへの応援コメント
若いカクヨム読者のための解説。「金の卵」とは、都会に働きに出た地方の中卒の若者のこと。無限の可能性を秘めている、という意味。
第141話 獣にされた私への応援コメント
私も6才の時に男の子3人の同じメンバーの時に1人だけパンツを脱がされてお医者さんごっこをしたことがあります。泣いたらその回で終わりましたけど。
作者からの返信
私は泣かなかったので、二年生になるまでは続きました。
男の子も、同じく三人なんですね。
もしかして男の子は一人だとそういう事する勇気ないのでしょうか。