応援コメント

第103話 母やターロが嫌じゃなくなった理由」への応援コメント

  • ものすごくわかります。
    母よりターロがマシも、同情してもらいたかった気持ちもよくわかります。
    私はカクヨムに書く前まで、誰か私をわかってよ、という気持ちが強過ぎて自分ことをしゃべりまくり回りの人に引かれまくっていました。同情して欲しかったのです。

    「目に見える不幸がうらやましい」にレヴュー文まで書いてくださりありがとうございます。初めて書いた文章で書き直しをせねばと思い始めています。最近になって少しまともな文章が書けるようになったと思っています。しかし、読む能力が低いようで思うようにレヴュー文が書けません。いつか、ピューレラさんの「私という人間」にレヴューが書けるようになりたいと思っています。おちゃらけたような話になら書く自信があるのですが…。

    作者からの返信

    私も昔は人に聞いてもらいたくて、よく話していました。

    どこまで言いづらい事を話せば同情してもらえるのだろうと思って話していっても
    「ふーん、それぐらい良くあるよね」
    と言われると、悲しく辛い反面、私はまだまだなの?
    と思う事もあり、だからこそ「宝くじが当たったら同情してくれる人に」と考えるようになりました。


    私は普段、数十作品カクヨム小説を一話ずつ読んでいるのですが、「目に見える不幸がうらやましい」は途中から続けてよまずにはいられなくなりました。
    それで思いを伝えたいと思い、読み終わった後にレビューにしました。