この回も感動です(´;ω;`)
ほのぼの日常風景と二人の過去の重さが交じり合う絶妙なブレンドが堪りません。
前半の料理シーンはヤバイですね。今日は夕飯を食べながら読んで良かったです。もし夜中に読んだら、重爆的な飯テロでしたよw
記憶を失くしても正義の味方って発想が出てくるあたり。英雄の魂は生き続けているんですね~。コボちゃんじゃなくてもお嬢には惹かれます。お嬢……尊いですよ><
作者からの返信
カツ丼、うまいっすよね。個人的にはあんまり甘くしない奴が好みなんですが、最近の奴は菓子かよってくらい甘いのが多いので、あんまりおいしいと思ったことがありません。昔はもっとしょっぱかった記憶があるんですがねー。。。
昔風カツ丼出す店はないのだろうか。。。検索したら駒込にあるそうだが、遠いなーw 都心で誰か教えてくれー、という気分です。
カツ丼、美味しいですよね!
今日の昼はカツ丼を食べたくなりました。中はジュワッと、タマゴはトロっと……、もう食欲全開です。
それにしてもコボちゃん、あとどれだけお嬢を守っていけばいいのか、切ないですねえ。大家との取引、並大抵のこととは思えませんが頑張って欲しいです。
作者からの返信
時々、どうしてもとある料理を食べたくなることってあるじゃないすか。
あれ、やっぱ子供の頃の刷り込み料理が多い気がするんすよ。だから割と身近な奴が多いというか。
当方だと、カツ丼とかおにぎり、赤飯かな。昔風のカレーや醤油の焼き飯とかも。
あと刷り込みと違うパターンだと、家系ラーメンは時々死ぬほど食いたくなる。海苔をスープに浸してにんにく飯を包んで食べるというジャンクの塊w
あと素敵なレビューありがとうございます。言われて「そういやもうこれ飯テロ小説だな」と気づいたんでタグ打っておきました。