一之瀬空奇文初期掌編集１「儚い国のみじかい話」

あとがき

　今回も掌編です。

　短い話ししか書けんのです。

　長編用の設定を考えても途中でとん挫。

　架空の作家「一之瀬空奇文」が書いたというていで書きました。

　一之瀬さんは白Ⅱの別作品にひょっこり出てくるかもしれません。

　短いながらに起承転結を意識して、サプライズを入れたつもりですが、どうだったでしょうか？

　よくできたと思えるのがいくつか作れたので個人的には成功かな～

　次回は未定ですが、たぶん短い話になるでしょう。

　それではまた。