応援コメント

0周目。『遅すぎるプロローグ』」への応援コメント

  • この長さで(というか短さで)これだけ簡潔にスパッと面白くかけるって、天才じゃないのか?

    作者からの返信

    (; ・`д・´)天才なんて初めて言われて、思考停止してます。久しぶりにこの小説に注目してもらえて、しかもレビューまで書いてもらえるなんて、めっちゃ嬉しいです。
    (; ・`д・´)こんな顔してますけど。

    ありがとうございました!

  • なかなかの荒療治を行う駄女神様でしたね笑

    短編ということで少し急ぎすぎな感じもしましたが、充分に楽しめました。

    じっくりと丁寧にしあげれば、一本の文庫本ぐらいの分量でも、とても面白い作品に仕上がりそうなネタですねぇ。

    面白い物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    確かに急いでました!
    丁寧なものって難しいです。特に丁寧に描写するのが苦手です。
    この小説は動きばかり追っかけていて、キャラや背景に厚みがないのかなと、今は思います。

    「イルカ的世界征服過程」の方では、雰囲気がバチッと伝わる描写のキリトリ方が印象的で、短い中でも厚みがある感じが出ていて、あの小説を読んだあとにこっちを読むと、丁寧さに欠けるなって、めちゃくちゃ納得します。

    文庫本サイズの文章量で、まだ小説を書いたことがないので、このネタが長編になっても面白くなるのか想像がつきませんでした。
    良いこと知った気分です。

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 面白かったです!

    チュンソフトのゲーム『街』を思い出しました
    アドベンチャーゲームの題材にしたら面白そうだと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そのゲームをプレイしたことは無かったのですが、実はこの小説を書く際に、このゲームのことを知ったんです。
    同時進行でシナリオが影響し合う部分で、何か参考にならないかと少し調べた覚えがあります!

    これを作っている時も、パズルみたいで、ゲームのようにやっていたのを思い出します。
    楽しんで頂けて、良かったです!

  • 面白かったです…!
    各話が簡潔にまとめられていたので…サクサク読めました。
    しかも全てが上手く組み合わさって、なんならクスリと笑わせてくれるのが、またいいですね。どの世界もハッピーエンドということで、読んでいて爽快でした。なにより、シスターのヒップアタックが可愛い。。
    そして0周目でのネタばらし!イーサンの正体よ…!と思わずうなりました。あと駄女神の駄目感がすごくいい(笑

    素敵なお話、ありがとうございました…!

    作者からの返信


    駄女神に、気づいてくれましたか! 嬉しいです。
    あまり異世界転生もの読まないので、「駄女神」で検索しまくりました。なので、結構気に入ってるんです。

    こちらこそ、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

  • 企画から参りました。
    すごい! と素直に思える傑作でした。
    こう言うまだ見ぬステキな作品に出会えることが、企画のいいところですよね。
    とっても面白かったです!
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    こんばんは!
    気に入って貰えて嬉しいです。
    数日前に、薮坂さんの小説も読みましたよ。
    僕にとっても、企画でないと出会えなかったステキな作品でした。
    現代ドラマで、綺麗なストーリーで、仕掛けも自然で。
    僕にはないですからね、僕のは全部、飛び道工です。
    たぶん、他の作品も読みに行きます。
    そのときはよろしくお願いします

    編集済

  • 編集済

    投票コンテストの企画から来ました。

    物語の構成が斬新で非常に面白かったです!
    もしこの3つの物語が別々の小説で交わる事が無かったらジャンルの好みの問題ですが、どの小説も読まなかったと思います。
    しかし、他の物語のキャラクターがどうやって別の物語を救ってくれるのだろうと気になってしまい、読んでいて面白かったです。
    文章量に対してキャラクターは多めだと思いますが、誰が誰だか途中で分からなくなるという事も無く、読みやすかったです。

    返信を読みました。
    ありがとうございます!
    自分もひつじ様のように面白い小説を書きたいと思っておりますので、お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ジャンル小説っぽすぎるところが、不安な部分だったので、構成を気に入ってもらえて嬉しいです。

    万里さんは、現代ドラマを書いていますよね。逆に僕にとって、全く手をつけないジャンルです。派手なガジェットや不思議アイテムを使わず魅せるのですから、あこがれます。

    最近、現代を舞台にした小説に挑戦しようと思ってます。なので、もしかしたら、また読みに行くかもしれません。
    そのときはよろしくお願いします。



  • 今度はMST様の企画で失礼します。

    一見関係ないように見える話たちが最後に収束する様は見事です。唯一気になった点は、別々の世界の話が、まだ完全に別々に見えている時に、一つのページにまとめていいのだろうかというだけで、内容的には拍手喝采です。良作、ありがとうございました。

    作者からの返信

    レビューまで、ありがとうございます。
    一話で読むの止めちゃう人が多いので、「最後まで読んで」の一押し、嬉しいです。
    ページのことは悩みました。ホンモノの本と違って、自由にページを区切れるのが大変です。
    ここは、他の人の意見も聞いてみたいところです。

    この小説、自信持てなかった小説なので、「内容的には拍手喝采」を観たときにはガッツポーズしました。
    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 小劇場のお芝居でこれ観てみたいです。

    作者からの返信

    お芝居ですか?!
    全然考えてなかったです。

    今までの作品の中では一番、登場人物が受身じゃなく、ドタバタ自ら動き回って物語を進めてるので、そこが良かったのかもしれないですね。

    お芝居だと、さらにキャラが際立って見えるだろうなぁ。僕はキャラの描き分けるの苦手なので、僕も見てみたいです!

  • 面白かったです。
    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、嬉しいレビューありがとうございます!

    世界観については、冬野ゆなさんの仰る通りで、ありふれた内容やお約束を使えば、直ぐに話を展開できたり、ある程度の強引さも大目に見てもらえるのでは、と考えたからでした。

    そういった創作上での打算やゴマカシが透けて見えてしまったのは、ちょっと恥ずかしいですが(笑)
    オリジナルに傾けられなかったなかったことも含め、作者の技量が足りないなぁ、なんて思ったりします。

    作中作に拘った小説は、今後も作りたいなぁと考えてましたが、レビューのお蔭で、次のヤル気が沸きました。
    ありがとうございました!