応援コメント

第5話 出会いはある日突然に(5)さよなら」への応援コメント

  • 一応は大団円なんだけど……なんだろう、凄くやるせない
    でも成仏できたようで良かった。あと、兄貴凄い。優秀すぎるだろ。置かれた境遇考えると仕方ないけど、これでノンキャリとか勿体ない

    作者からの返信

    ありがとうございます。いえ、お兄さん、実はキャリアなんです。理由があって、こうして準キャリみたいにしてますが。理由は後で出てきます。

  • 拝読しました。
    食べ物の描写が上手だと思います。
    漫画でいうとget backersの初期のような雰囲気を感じました。

    さて、近況ノートで作品作りに悩んでいる旨のコメントを頂いておりましたので、そのあたりも踏まえて感想を述べたいと思います。
    ・エログロヤンデレ等をいれるべきか
    こちらの件で悩んでいるようですが、これは作品をどういった方向に仕上げたいかによります。
    ホラーだといれた方がよいと考えていらっしゃるようですが、そんなことはないでしょう。
    幽霊ではなく妖怪ですが、エログロ要素がなくてもゲゲゲの鬼太郎や夏目友人帳が流行った訳ですから、無理をしてそういったものを入れる必要はないと思います。
    一方で、かつてリアル鬼ごっこや人狼ゲーム等が流行ったように、過剰なエログロ描写で作品に興味を持つ層がいるのは確かです。
    なので、エログロ入れるかは自分がどういった作風にして、どういった層を主要ターゲットにするかで判断されるべきかと思います。

    ・話の整理
    今回、「出会いはある日突然に」という話が5話で構成されていましたが、これは第1章のタイトルにして、それぞれの話にもタイトルをふった方がよいと思います。
    この話の「出会いはある日突然に(5)」というタイトルからは、話の中身が分からず、ここでよく分からないから読まないという読者が出るのではないかと思います。
    なので、第1章「出会いはある日突然に」の第5話「英子との別れ」等にして、どういった話なのかが読者に分かるようにした方がPV数は伸びるのではないでしょうか。

    ・ストーリー
    ストーリーは幽霊とのコンタクト→問題の発生・発覚→問題解決という流れを繰り返す方式なので、切り替えとなっている話のPV数が大事だと思います。
    今回の1~5話目を読んで面白い!と感じた人は6話目からのひとまとまりをしっかり読むと思うので、1~5話目までは良くて6話目以降のPV数が落ちている場合は、6話目以降の話が原因ではなく、1~5話が面白くなかったと読者にとられている可能性が高いです。

    作者からの返信

     丁寧なアドバイス、ありがとうございます。エロ・グロ系は、流行りだとしても入れる気が起きなかったので、ホッとした気分です。それと1話ごとの小題。確かに、言われてみればその通りだと思います。もう少し、考えてみたいと思います。
     色々とありがとうございました。


  • 編集済

    「突然だったし、アッと思ったらすぐに意識がなくなった・・・か、死んだのね」

    これは誤字ですかね。
    あと、二年前に人を殺した場所に殺害した人がやってくるもんなんですかね@x@ ぼんやりした頭で読んでたのでヒント見落としてたらすいません。何にも考えず読んでました( ˘ω˘)スヤァ
    まあともあれ最後まで英子ちゃんは(闇落ちしかけても)明るかったのでめでたしめでたしですかね~

    ここから先も、のほほんと読めそうなので時間できたときにでもふらとお邪魔させていただきます~

    作者からの返信

     まず、ありがとうございます。
     セリフはそのままですよ。一気に首が締まる事でまず失神し、そのままの状態でいる事で本当に死ぬので、本人的には意識がなくなった時点で、それが失神か死亡かは判断が付きにくいかと。
     それと犯人は、公園に隣接する家に住む男で、就職難でイライラしている時に音の反響がうるさくて腹を立てたというのが動機だと供述しました。勝手なやつには違いないです。
     300近くホントはあるんですけど、まあ、こういう雰囲気です。何をどうすべきなんでしょうねえ。エロ、グロ、ヤンデレが強いのはわかってるんですが・・・。
     ともあれ、今後もよろしくお願いします。

  • 犯人が見つかって良かったぁ……

    作者からの返信

    晴れて犯人もお縄、先輩も成仏です。

  • 「大丈夫。ちょっと、不安に、なっただけ」
    のところ、一瞬先輩の言葉か怜君の言葉か悩んだくらいで、あとはなんで感想がないか不思議なくらい面白かったです!
    続きはまた今度ゆっくり読みますね。

    作者からの返信

     本っ当に、ありがとうございます。よろしくお願いします。