応援コメント

第1話 超限定的好み」への応援コメント

  • 自主企画から来ました。
    作者様の文体、すごく好みです。
    渚沙さんの男嫌いな描写は共感できる部分が多々ありました。特に最初の時代劇の話とか。

    これからどう心情が変化していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    読んでくださって本当にありがとうございます。

    共感できるなんてさすが女性ですね。(ですよね?)
    渚沙の心情はこれからたくさんの経験をして、非凡に変わっていきます。

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  • 自主企画から。
    主人公の好みが渋いですね。あと男性に目がいかないというわりに地の文で結構細かく観察してるなと思いました。それが本当はそこまで嫌いじゃないのかなとも受け取れます。これから葛藤があるのか気になります。

    作者からの返信

    鈴木裕助さま、

    読んでくださってありがとうございます。

    主人公には、理想が高すぎるのと、自覚していない過去での何らかの理由があるようです。男嫌いをする典型ではないかと思います。
    確かに完全に嫌いではないのでいろいろ好きな人も出てきますし、それに伴い興味深い体験もしていきます。男嫌いでありながら、恋愛が軸になって動いていきますが、この物語のテーマは実は恋愛ではないのです。主人公、本人も知らない、予測していない重要なことに関わっていきます。

    編集済