特殊テロ対策部隊コンドル91 今井がやって来て、潜水艦にはコンタクトしても応答がない場合は公海上でも、退役潜水艦か新造艦なら攻撃しろと、命令しましたと言うので、福原がさぞかし驚くだろ


特殊テロ対策部隊コンドル91


今井がやって来て、潜水艦にはコンタクトしても応答がない場合は公海上でも、退役潜水艦か新造艦なら攻撃しろと、命令しましたと言うので、福原がさぞかし驚くだろう、近ずくとす、

れば明後日だな、明日は受け渡しを引き伸ばして明後日の9時にしよう西伊豆まではお昼すぎに着き載せ変えて公海上には夕方つくだろう、福原は日没前に浮上するはずだと言い潜水艦、

の位置が分かったら、


コンドルは船と潜水艦、イーグルはアジトを襲撃するぞと言うと了解ですと杉原と加藤が答えたのです、純子がその前に新之助さんが動かなければいいんですがと言うと、新之助は福原、

がからんでいると思っているので、吉田が金は受け取ったと言うまでは動かないよと言ったのです、コンドルはミサイルを装備して、艦尾を狙えば潜行不能となる、わかしおは潜水艦が、

コンドルの攻撃をかわして潜行したら攻撃してもらうと言ったのです、


次の日に吉田が親父は用意を今日中にして明日9時には受け渡すと言っているぞ、お前達を人質としている限り我々には手は出せないだろう、海岸を散歩したければしてもいいぞと言う、

ので海に出る事にしたのです、右手にも洞窟があるので乗って来たヘリを隠しているのかもしれません、回りの海は真っ青で回りには一杯島があり風向明媚な景色です、洞窟の右の棚、

に、


夕霧と私のバックが置いてあった、あの中に携帯電話が入っているはずだ、トイレに行く時に女の子の日がきた、中に生理用品が入っているので、といえばバックを渡すので何とか携帯、

を抜き取るわと言うので、なる程油断して気がつかないかも知れないと言うと、生理用品に隠して持ち出すわと言ったのです、ちょっとまっててと言って夕霧が引き返すと、1人の男、

がついて行ったのです、


夕霧が生理なのでバックに入っている、生理用品を取りたいというと、いいぞと言うので棚に行き生理用品を取り出し、その下に携帯電話を潜らせてトイレに行ったのです、トイレから、

出て来て、新之助の傍に行きうまくいったはと、新之助に渡したので素早くシヤツの下に入れたのです、監視の男に溜まっているので夕霧と一発やっていいかと聞くと夜やればいいだろ、

うと言うので、


うつかり昨日は寝てしまったのだ、あおかんは興奮するんだよと言うと、かってにしろと言うので、草むらにつれ込み携帯の電源を入れたのです、ここで本当にやるのと言うので演技、

ではバレルだろうと言うと、スボンと下着を脱がせ自分もぬいで、指でクリをさ触ると濡れて来たので硬くなった一物を差込みなるべく大きな声を出すんだと言うと、夕霧があ~と言、

って声を出したのです、


監視の男を見ると後ろを向いてみないように海を見ています、たまらないなあと言うと傍を離れたので、素早く電話をかけると高杉が出て、小声で段取りを教えてくれというと、段取りを、

説明したので了解したと小声で言って電話を切り、電源を切って夕霧に返しておいてと言って、激しく腰を動かすと、さらに大きな声を出したのです、新之助もたまらずう~と言って放出、

してしまったのです、


一物を抜くと夕霧がテイッシュで綺麗にふき取り自分も処理して下着をつけスボンを履いたのです、2人が立ちあがると終ったのかと男が聞くので、おかげですっきりしたよと言うと生理、

なんだろうとあきれた顔をしています、その最中にやるのがなんともいえないのさと言うと、夕霧が生理用品を戻してくるわといい洞窟に戻り、生理用品をバックに戻すといい携帯も一緒、

に入れると、


まてと男が言いバックを改めていましたが、携帯電話はあるのでよしと、返事したので新之助の傍に戻り、返して来たわ危ないところだったと笑ったのです、夕方になり吉田が飯を一緒に、

食おうというのでテーブルに座るとステーキが載っています、豪勢ではないかと言うと明日は大金が入るのだもつともおまえさんの金だがねと笑い、勧めるのでワインを飲みステーキを食、

べたのです、


あつちの方も盛んなようだなと言うので、それがとりえなのさと言うと、いくらなんでも生理中にやるとは恐れ入ったよと言ったのです、福原はどこにいるんだと聞くとアメリカだよと言、

うので、潜水艦は梅本が乗っているのかと聞くと、潜水艦はアメリカに行っていると言うので、それなら船で運ぶのだな、すぐに追いつかれるぞと言うと、大丈夫だよと笑ったのです、


部屋に酒とツマミは用意してあるこころいくまで楽しんでくれと言い、部屋にもどされたのです、そうか潜水艦はいないのだ、潜水艦がいるとみせかけて、トラックで西伊豆に運び貨物船、

に乗せて潜水艦に渡すと見せかけて、途中で擦りかえるつもりなんだ、そして積み替えた車は逆方向へ逃走させてどこかのアジトに運びこむつもりかと言い、しかし、知らせるすべがない、


福原がいないのでは待つ必要はない、明日決行しょう計画変更で隙をみて吉田を人質にとり、奴らの機関銃で銃撃して燃料に火をつけよう、ついでにヘリで追跡できないようにもう一機も、

銃撃しょうと言ったのです、僕が行動をおこしたら床に伏せて決して頭をあげてはいけないと夕霧に言ったのです、翌日になり吉田が今積み荷を乗せたトラックがこちらに向かっている、

そうだ、


横浜のドライブインでトラックごと受け取るてはずだ、もう受け取っているだろうと言うので、いつ解放するのだと聞くと西伊豆にトラックが着いたら解放してやる、金を手にいれればこの、

アジトも不要だ我々は次ぎのアジトにヘリで引き上げる、その後救出にきてもらえばいいだろう、その時携帯電話は返すよと言ったのです、そうかと言っていきなり机に乗り吉田に飛び掛、

り、


後ろからはがい締めにして腰にぶら下げていた、トカレフを抜き取り吉田に突きつけたのです、ここからは逃げられないぞと言うので、武器を捨てるように言えというと、おれを撃てば、

女も殺されるぞと言うので、肩に銃口を向け引き金を引くとパンと音がして吉田がぐわ~と声を出しずり落ちようとしたので、支えて、今のは脅かしで肩を打ち抜いただけだ、次は心臓、

を撃ち抜くぞというと、


まて、わかったみんな銃をおけと言うと、銃をおいたので夕霧そいつらのバンドを外して、後ろ手を縛り上げるのだと言うと、11人のベルトをはずし後ろ手に縛ったのです、吉田も後ろ手、

に縛り上げ、みんなに外にでるように言い、夕霧にそこの機関銃二丁をへりに乗せるのだ、そしたら繋引車を運転してヘリを外に出すのだと言うと、夕霧が車に乗り外にヘリを出したので、

す、


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