特殊テロ対策部隊コンドル90 潜水艦を使うつもりか日本の領海に入れば逃げられないよと言うと、どうかなと笑い、48時間内に用意しなければ、まず夕霧をみんなの慰め者にして海に沈めて、お前


特殊テロ対策部隊コンドル90


潜水艦を使うつもりか日本の領海に入れば逃げられないよと言うと、どうかなと笑い、48時間内に用意しなければ、まず夕霧をみんなの慰め者にして海に沈めて、お前も魚の餌になるだけ、

だよと言って、此処は島だ逃げられないし、特殊部隊も侵入は不可能だと言ったのです、それでは2人でごゆっくり、ベットも用意してあるので何をしてもいいぞと言ったのです、手錠を、

外してやれと言うと、


配下が手錠をはずし右の部屋に押し込まれたのです、ベットとテーブルがあり、酒とつまみが用意してあります、スピーカーから酒と肴を用意した、ゆつくり飲んでくれと言ったのです、

夕霧がお手洗いから出てくると後ろから2人の男に口をふさがれて後ろに手錠をかけられ、裏口から連れ出されたのですと言うので、心配しなくても大丈夫だよと言って、酒を注ぎ乾杯で、

もするかと言うと、


怪訝な顔をするので人質に毒は盛らないよと言って飲むと、夕霧も飲んだのです、私を誘拐するとはばかな奴らだ、ここを壊滅させて脱出しょう、脱出は小型ヘリがあったので、あれにし、

ょうと言うので、相手は10人以上いて機関銃をもっていましたよと言うので、大丈夫だよと笑ったのです、そのころサクラは新之助が戻ってこないので、空き地に様子を見に行くと誰もい、

ないので高杉に電話をして事情を説明すると、


わかったこちらで手配する、新之助の事なら心配しなくてもいいよ、ばかな連中だ夕霧だけにすればいいものを新之助まで誘拐すとは、今にそいつらのアジトは新之助が壊滅させるよと言、

うので、そうですね先生の息子ですものとサクラが笑ったのです、高杉が杉村と加藤に電話して急ぎ羽田にメンバーを集めてくれ、これからそちらに行くと言ったのてです、羽田につくと、

みんなが集まっており、


杉村が新之助と夕霧の携帯は切られておりお台場で切れているが、靴底に仕掛けられたGPSは生きており、今は西伊豆から10km行った無人島で停止している、この無人島に監禁されいるみ、

たいです、と言うので、そんな所にアジトを作っていたのか、それなら、島にヘリの格納庫を作っているのだろう、ヘリにフロートを着けるように整備員に言ってくれ、何か要求があるま、

でここで待機しょうと言ったのです、


新之助は部屋の中を確認すると監視カメラはついていないみたいです、シャツを脱ぎ防弾チョッキをはずして、夕霧にシャツを脱がせてつけさせてシャツをきせて、これで弾は貫通しない、

ので安全だと言うと、先生はと言うと胸の内ポケットの中身をみせてこれで心臓の回りは弾は貫通しないから、致命症にならないので大丈夫だよと言ったのです、ヘリの所に燃料が積みか、

さねてあったので、


あれに火をつければこの洞窟は壊滅する、問題はへりをどうやって外に出すかだが繋引車があったので、あれにヘリを繋げて外に出そう、それには外の何処かで何か物音を立てて外に奴ら、

を出す必要がある、隙を見て1人で脱出すれば私を島中探すはずだ、そこで引き返してきて見張りを倒して、夕霧をここから出してヘリに乗り脱出しょうと作戦を言ったのです、私1人で、

逃げたひどい奴だと奴らに罵れば油断するので、


そう言うのだよと言うとわかりました、演技はまかしておいてくださいと夕霧が言い、先生といると安心するから不思議と言ったのです、吉田は高杉に電話して息子と夕霧は預かっている、

100億と交換だと言うと、そんな大金は私は持っていないと高杉が言うと、高杉基金があるだろうそこから出せばいいではないか、48時間ないに渡さない場合には二人の命はないと言った、

のです、


100億だと1トンの重さがあるヘリでは運べないぞというと、10億づつ1梱包にして木枠で囲み、4トン車のコンテナの中に入れろ行き先は指定する、後をつけたりすると取引は中止だと言う、

と電話は切れたのです、よしそれではコンドルは離陸して敵の人数を確認してくれくれぐれも3000フイート以下には近づくなよというと、杉村が純子と山田を連れてヘリに乗り込み離陸し、

たのです、


40分で着き上空から赤外線探知すると島の海岸付近の小高い山の中に12人と隣に2人の熱源を感知したのです、上から見ると完全な無人島で何もありません、多分大きな洞窟があるのです、

と山田が言うので、それでは引き返そうと言い羽田に引き返して状況を報告したのです、今襲えば制圧できるが黒い騎士団だけの仕業とは思えない、福原が潜水艦でどこかに来るはずだ、

捕捉して叩こうと言い、


今井に電話して自衛隊の潜水艦を現場から公海上の線に潜ましておいてくれ、領海ギリギリで船が引き渡すはずだと言ったのです、今井が横須賀のわかしおを出動させますと言ったのです、

村田に言って明日100億をコンテナに用意するように言うと、わかりました銀行には何とと聞くので正直にはなして用意してもらうのだ、総理と警察にはこちらから連絡しておくと言い、


総理と刑事局長の浅見に電話したのです、総理が海上自衛隊も派遣しょうと言い、浅見は現場周りにSATを配置しますと言ったのです、今井がわかしおの艦長に公海上でもコンタクトを取、

り応答しない場合には攻撃を許可する、敵もミサイルを装備している十分に警戒せよと言ったのです、新之助がもうそろそろ身代金の要求をしたはずだ、親父は要求を飲んで金を用意して、

何処に運ぶか様子を見るだろう、


福原がかんでいるとすれば潜水艦を公海ギリギリに来らせて、恐らく船で受け渡しをするつもりだろう、それまではここを脱出すると矛先を引っ込めるおされがある、実行は明後日だな、

それまではおとなしくしておこうと言ったのです、何時だと聞くと夕霧が時計をみてもう12時は回りましたと言うので、それでは寝ようと部屋の電気を消してベットに入ったのです、


向きを変えて夕霧に唇を合わせると、こんな所でというのでいいではないのと言って、ブラを持ち上げ乳首を吸うと、口に手を当てて声を殺しています、硬いお腹から手を下に滑らせ、

てクリをなぜて敏感な部分に指を入れるとのけぞったのです、触っていると凄く濡れてきたので、足を広げさせて硬くなった一物を入れるとしがみついて来たので、激しく動かすと、

唇をあわして声が漏れないようにしたのです、


暫く動かしているとぴく~と痙攣したのでたまらず放出したのです、行為が終り一物を引き抜くと、すごい大胆と言って笑うので、なる程割れたお腹の威力は凄いというと、これで先生は、

私の体と離れなくなるわと嬉そうです、そのまま深い眠りに落ちて、朝目が覚めると夕霧は起きていて、顔を洗ってとタオルを渡すので傍の水道で顔を洗い、口をゆすいだのです、水道、

まで設備しているのか、何処かに淡水化装置もあるんだなと新之助が言ったのです、


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る