応援コメント

ナヨ太と東西に分かれた村」への応援コメント

  • 昔、那由多って言う漫画が有りましたよね。
    記憶が朧だけど、エスパー物だったこな。兎に角、SF路線だったと思うけど。

    作者からの返信

    時織拓未様

    そんな漫画があったんですね。
    この『なゆた』君ですけど、何年か前の市報に載ってたんですよ。その月に生まれた赤ちゃんです~、みたいな感じで、確か出生届を出すと勝手に載るやつ(たぶん断ることも出来るはず)で。
    いまこんな名前の子もいるのかよ、って絶句した思い出ですね。

    レビューもありがとうございました!
    短編なのにまさか★三ついただけるとは!

  • おもろい!excellent♪(o・ω・)ノ))
    そして田中、貴様は許さん。笑

    拝読しました!
    自主企画にご参加有り難うございます!\(^o^)/
    いやー見事な表現力ですねー
    勉強になりますー(///∇///)

    作者からの返信

    タッチャン様

    ありがとうございます!
    田中、嫌な奴でしたよね(笑)

    こんなお話でも何かしらお役に立てたのであれば光栄です。

  • いやあ、いろいろと意表を突かれました。奥様、想像力逞しい!

    作者からの返信

    達見ゆう

    コメントありがとうございます!その上★に素敵なレビューまで!
    この奥さん、きっと暇をもて甘しまくってるんです。いつもいつもこんなこと考えてるんですよ。

  • たまごかけまんまさんの自主企画から覗きに来ました( ー`дー´)キリッ

    え、ちょっとみなさんクスリと笑っただけなの?
    私、◇◆◇◆◇◆から先、腹筋崩壊するほど笑ったんですけど!
    菜佳子、いくらなんでも話盛りすぎだろー(笑)
    だけどこういう人が家にいたら、楽しいだろうな。
    おはぎも必要以上に美味しく感じるだろうなって思いました。
    ショキショキ。

    作者からの返信

    如月芳美様

    おいでくださり、ありがとうございました。
    そんなに笑っていただいて、嬉しいです。そして、★にレビューまで!
    たまにいるじゃないですか、話盛りすぎちゃう人。菜佳子はあれの進化形と思われます。
    ショキショキ。

  • 第一印象「なんだこの作品は?」
    最初の「小豆とごうか、人とって食おうか、ショキショキ」は完全に独立しているし、途中の日常描写はかったるいし全くなんだこの……やられた。
    そうか、創作だったのか。
    そう理解してもう一読してみたら……なるほど。おもしろい。
    偶然にも似たような話を私も書いた事がありましたが、先生の方が一枚も二枚も上手だった……(ちなみに私が書いたのは「あんこが怖い」という作品。なろうで殴り書きした駄作)
    何か個人的に運命を感じる作品でした。
    いやーそれにしても何で小豆って言葉遊びしたくなるんでしょうね。

    作者からの返信

    たまごかけまんま様

    最後までお読みいただいたうえ、さらにもう一度読んでくださいましたか!ありがとうございます。
    『あんこが怖い』、気になります。

  •  話中話でした。ええ、完全に騙されましたとも。
     この話、面白いな~。

    作者からの返信

    空知音様

    ありがとうございます。
    こういう盛り盛りの話好きなんですよ。ほぼ嘘かい!!っていう。

  • なんだか窮屈そうな村だなあ、工場の奴ムカつくなあって思いながら読んでいましたけど、作り話かい!
    長い前振りでしたけど、クスリと笑えました。田中が計算を間違えてたところはスカッとしましたし、こういう夫婦の会話って良いですね。

    作者からの返信

    無月弟様

    ありがとうございます。村の部分は、とにかくそう思ってもらえるように書きました。
    内容はまぁさておくとしても、夫婦の間に楽しめる会話があるのは理想ですね。

  • ラストにビックリ。
    この奥さん、何度もこんなことしてるんですね。今度それらをまとめた話を、カクヨムに載せて下さい。

    作者からの返信

    無月兄様

    驚いていただけたようで何よりです。
    奥さん、反応の良いご主人のため、いつもこういうことしてるみたいです。
    奥さんの妖怪話、思い付いたら……じゃなかった、まとめたらまた載せます(笑)

  • ラストでほんわか、クスリときました。

    作者からの返信

    みささぎ真守様

    ありがとうございます。
    良かった、ほんわかしてもらえて。