応援コメント

第9話 香ばしい茶の香りは、舞い上がる煤に消える」への応援コメント

  • ああ、遂に飽きられ……ごほん。
    しかしこの勇者のことだから、逆にしぶとく何処までも追いかけてきそうな気がします。寛いでる最中にふと窓の外を見たら……なんてことが夜な夜な続いたら流石にちょっとホラー。

    作者からの返信

     一人で軍と張り合える勇者と、一人で魔王軍を壊滅させられる魔王が、特に目的も無しにそこら辺をフラフラしてる時点で一般人からしたらホラーでしょう。その事を知ればの話ですが(;^ω^)

     いつ起爆するか分からない核弾頭と、いつ穴が空くか分からないブラックホールの発生源が地上を不規則に動き回っている様な物のですから・・・。