応援コメント

平成最後の夏」への応援コメント


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    わぁっっタイトルと最後の一文が絶妙で最高に綺麗で素敵。期待と理性の裏腹にある真意って言うのは人間、言わなきゃわからないよねっていう本質があるのを表現しきっているのが、もだもださせる。いけず!と言いかねないし、きゅっとしちゃうし、やっぱり特別は〝特別〟なんだよねってなりますね。好き。

    追記2018/12/25>>
    折り返しコメントありがとうございます!!!
    こちらこそ、素敵なお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    天霧朱雀さま>
    夏のコメントに、冬になってからのお返事、お許しくださいませ。
    コメントを頂いて、小躍りして、鼻歌歌って、ニヘニヘと顔の筋肉を緩ませて、お夕飯を作りに戻ってしまったためです……。
    そもそもコメントに対するお返事を、「してもいいシステム」であることを知らなかった私が悪いのです、申し訳ありませんでした……。

    書き出す時に、あまり長くないもので「平成最後の夏」を書き切りたいと思ったことと、「最後の夏」に「はじめてのなつ」が重なってもいいじゃない!という、圧倒的独断にて、この作品が生まれました。

    「好き」って言って頂けて、本当に嬉しいです、ありがとうございます。
    それだけで、「書いて良かった!」と思えます。
    きっと、ふたりも喜んでいることでしょう。